昨晩のアメリカ市場は 大幅下落
ダウ 622ドル安 (-1.78%)
ナスダック -2.88%
S&P500 -2.12%
ダウ平均は 下げ幅 下落率共に
今年最大となり
ウクライナ情勢の 緊迫化が
まだ終わらない事に
市場参加者が警戒を強めているようです
東京市場も
やはり軟調な展開となってます
ヨーグモスの初動としては
『ヘッジポジ』 VIX短期先物
ごく少量の保有でしたが
寄り付きで利確撤収
日経Wブルは、気配値よりも下の位置に
多段階にナンピン買いをセット
他にも 買い目線重視で
リクルート (ナンピン買い)
トヨタ自動車 (ナンピン買い)
バンダイナムコ (ナンピン買い)
どんどん
信用余力が消費されてゆきま~す
減らした余力を回復させるべく
日立製作所 (利確)
京セラ (利確)
花王 (安値ポジ部分利確) など
大きめサイズのポジを 利確逃げします
損益相殺の対象として
売りポジ AGC を、想定してたけど
確定利益を 計算して
AGC の、含み損と比較してみると…
(割と 足りてねぇ~)
さて、どうしよう?
損切りを強行して
確定損を 甘んじて受け止めるか?
方針転換して
確定利益は現金余力の増加で済ませる?
あとは 別ポジの 損益相殺に転用?
しばし 思案してから
ヨーグモスが下した結論は
現金余力の 確保でした!
売りポジ AGCには
含み損固定化の両建て買いを入れます
地合いの崩れも 日経平均で
約300円安程度で済んでおり
ここで 底打ちするなら
(米国株に比べて下げ過ぎの東京市場)
先補で 手放したポジも いくつか
買い直ししておいたほうがよくないか?
そんな判断で
日立製作所 京セラ は、買い直し
中外製薬 カドカワ (新規打診買い)
IGポート (ナンピン買い)
そしたら 地合いのほうも
10時半頃でしょうか?
急速に下げ幅を縮小してゆきました
日経平均は 138円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約240円安
後場は 更に 地合いの下げ幅縮小で
トヨタ自動車 (持越しポジ利確)
前場の確定利益が そこそこ残っており
こうなると損益相殺したくなります
外国債ETF 高値掴みポジ LC処分
マザーズETN 高値掴みも LC処分
メディアドゥ 中位ポジも 損益相殺だ
信用余力は
前日より減少したままですが
特に 不満のない展開
明日以降の
地合い復活に期待したいところです
日経平均は 110円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約270円安
(円貨資産 約170円安
外貨資産 約100円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.41%
TOPIX -0.36%
マザーズ -0.19%
そして
ヨーグモス資産は -0.73%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
トレンドマイクロ 特売りスタートから
急降下 リバがあっても
軟調地合いで 押し戻され気味
相場が落ち着きを取り戻しだしてから
下げ幅縮小の動き
後場に その傾向が顕著となる
長期の成長期待 (現物株) で
何も気にせず 保有継続
前日比 -3.67%
【外国株部門】
昨晩は、軟調地合いをみて
全世界株式ETF を、小口に買い増し
詳細は、トレード履歴に記載してます
【投資信託 積立ETF 部門】
≪積立ETF≫
本日の確定利益や
ゴールドETFを 一部現金化して
ナスダック100 ETFを
買い増ししました
≪投資信託≫
増やした確定利益の使い道 その2
債券比率がそれなりに多い
バランスファンドに スポット買い
いつものように
約定して 口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定で~す
≪本日のトレード≫
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 41でした)
【17日夜間:外国株】
VT : バンガード
トータル ワールド ストックETF
NISA買い 1口@$101.61
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
【為替取引】 100米ドル買い
(交換レート:115.23円)
=11,523円
※交換レートは、
スプレッドの25銭を含む※
【外貨残高】 268.54米ドル
(参考レート:115.22円)
=30,941円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 105.31%
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2022/02/18(金) 22:16:16|
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