今年の 受取配当金を 前年比で比べてみようという内容
9月末時点での状況で 集計してゆきますね!
まずは 国内現物株部門
2017年 90,211円
2018年 144,546円 (前年同期比 +60.23%)
国内株部門 (信用取引分も含む)
2017年 48,928円
2018年 270,329円 (前年同期比 +452.50%)
外国株部門 (ETF分配金も含む)
2017年 $238.47
2018年 $570.38 (前年同期比 +139.18%)
国内ETF (現物分のみ)
2017年 なし
2018年 1,668円 (前年同期比 なし)
資産残高は、全く冴えない状態なのですが
配当などの インカムゲインは、確実に成長してました
国内現物株は、新規ポジや 増配 そして銘柄乗り換えによる
総合的な利回り増加による 複合要因で 受取金が増えてま~す
信用ポジも含む 国内株は、
2017年 が、売りポジを多く保有しての 基準日越えがあり
配当金の支払いという 黒歴史もあって
前年同期比の 数字が5倍を超える数値になってますが
そこまで評価できるものではありません
確かに 今年は、2月の市場大暴落で 銀行株とか信用で大量に持ってたのが
受取配当金の増加に 大貢献してたハズ…
(しょせん 信用ポジは、水モノですからね~)
外国株部門は、 円高時に 地道なドル転で現金を増やして
ナンピンや 買い増しを 頑張ったので
倍増以上の 受取金となっており 十分に満足しておりま~す
国内ETF は、 非常に地味な積み立てを
今年から始めましたので 急成長は望めず
コツコツ地道な成長を目指します
(多分 年率5%増とかも下回りそうです)
外国株部門も
来年は、今年のようにドル転による資金補充は、
期待薄でしょうから
配当金再投資を基本にした 地味な成長になると思います
(年率 20%増くらいを目標にしておきますか?)
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2018/10/21(日) 22:30:00|
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