さて 2018年8月末時点での
ヨーグモス ポートフォリオ全体の構成でも 見てみましょうか

赤文字が、外国株です
前回は、5月中旬くらいに アップしたと思いますが
その時と比較して 順位を落とした銘柄の代表が
SUMCO (単純に株価の伸び悩み)
アコム (今は、現物の利確中で その後現引きし直して 購入単価を引き下げる予定…)
川崎重工 (こちらも 単純な株価低迷が原因です)
アコムは、現物1200株を利確で手放してから 1500株の現引き予定なので
再浮上が、確定的ですが
SUMCO は、世界的な半導体銘柄のピークアウト感があり 厳しいか?
逆に 順位を上げた銘柄はというと…
JXTG (これは、原油価格の回復が背景の一過性のもの?)
ソニー (業績回復による 株価の上昇)
アステラス製薬 (株価上昇)
アルファベットA (今をときめく FANG銘柄の一角 株価上昇が、顕著です)
日本郵政 (現引きによる株数の増加が 要因です)
アルトリア (追加購入による株数増加が要因 尚、株価は低迷中…)
上位陣で 順位の変化なし銘柄である
JR東日本
三井物産
ロイヤル・ダッチ・シェルB などが
総資産に占める 占有率の低下を招いている事を見ても
下位銘柄の底上げになっているのでしょうか?
21位以下の その他銘柄全体の占有率は、前回が 31.60%
そして 今回は 34.74%
銘柄分散が効いているといえば そうなのでしょうが
5月と 8月で 株式市場全体の伸びがないという事かもですね~
まぁ 夏枯れ相場を経て 実りの秋相場となるように
市場が動いてくれることを 希望しますが
米中貿易問題などもあり どのように動きのでしょうかね…
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2018/09/02(日) 18:20:09|
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