民間調査会社によると
4月1日発表予定の 日銀短観が 前回発表よりも悪化する見通しらしいです
『大企業製造業の業況判断指数(DI)は平均でプラス7と
前回の昨年12月より5ポイント下がる見通しだ。』
と、いう事らしいです
『すべての調査会社が低下を見込んでいる。
予測通りにプラス7となれば半年ぶりの景況感の悪化で、
2013年6月調査以来2年9カ月ぶりの低水準となる。』
らしいです
年明けからの 円高進行が、企業業績に暗い影を落としているという 結果が…
『大企業非製造業の業況DIはプラス23と
前回から2ポイントの低下が見込まれている。
実際に景況感が悪化すれば14年9月以来1年半ぶりとなる。』
まだ、非製造業のほうが 円高の悪影響を受けづらいという事なのでしょうか?
来週以降の 立ち回りの参考にしなければ…
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テーマ:株式日記 - ジャンル:株式・投資・マネー
- 2016/03/26(土) 13:52:09|
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