週末のアメリカ市場は
インフレ鈍化を示す 経済指標の効果で
上昇してました
さて、週明けの東京市場
日銀の YCC修正などがあり
週末の相場が 波乱の動きだっただけに
どうなる事かと 心配しましたが
『杞憂』 と、いうか大幅上昇
為替も 円安に振れて
元の強い日本株が 戻ってきた印象
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
当初の立ち回りプランは
米国株高を受けて
『ヘッジポジ』 は、ともかく
売りポジに対して 部分両建ての買い
そして 数少ない 買いポジ
OLCと 日東電工に対しても
デイトレも視野に入れた 買い増しと
久しぶりに
『攻めっ気』 を、出してみたのですが
今日は、ノートPCの動作が重く
数回の再起動を施しているうちに開場…
残念ながら
ヨーグモスプランは、水泡に帰しました
ようやく
トレードツールが 動き出した時には
日経平均は 300円オーバーの上昇
こうなると 買い参戦は 難しいです
それでも
買いポジ 日清食品HDに
ナンピン買いを入れましたよ!
それから
OLC 日東電工を 利確撤収し
持ち越しダメ買いポジ 日清食品HDが
今日の株価上昇で
ラスボス級から 中ボス級に
規模縮小したのを確認して 損益相殺
結果的に ナンピン買いのポジが
ロールオーバー要員となりました
売りポジ 海運3兄弟には
ここにきて ナンピン空売りを 投入
ロールオーバー要員とした
日清食品HDも
そこそこな 含み益になっていたので
デイトレ利確
持越しポジで 含み益ポジがあるから
これを キープしましょう
で、浮かせた余力で
ヤクルト本社を ナンピン買い
慌ただしい 朝のトレードを終えて
一息ついてから
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買いを 注入しておきます
あとは 良品計画 ナンピン空売り
IGポートは 空売り乗せ
と、売りアタック!?
締めに
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休み
日経平均は 503円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 210円高
後場は 決算通過の 商船三井が
トレードの中心となります
(詳細は、決算関係の欄にて)
信用余力は あまり増やせませんが
商船三井に対してのケアで
最悪の形から
厳しいけど なんとか戦える状態
と、なったのが 収穫かな?
(次の 難敵は 川崎汽船です)
日経平均は 412円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約950円高
(円貨資産 約650円高
外貨資産 約300円高)
円貨資産は
好地合いによる 株価上昇に加え
売りポジ 海運3兄弟の下落
外貨資産は
好地合いの株価上昇と
為替の円安進行という ブースト
大いに資産を回復させ
留飲を下げる事が出来ました
指数増減率との比較では
日経平均が +1.29%
TOPIX +1.28%
マザーズ +1.58%
そして
ヨーグモス資産は +2.06%
【決算関係】
≪持越しポジ≫
OLC 特買いスタートから上昇
PC立ち上げが遅れたせいで
本日高値は 見れませんでしたが
まだ十分な 含み益があるから
持ち越さずに利確撤収
利確値 前日比 +2.58%
ちなみに 終値は -0.22%
早逃げが成功しましたね
日立製作所 特買いスタートから
終日 右肩上がりの 大陽線
前日比 +6.75%
長期保有の 成長期待 現物株
この程度の上昇では 売りません
保有継続です
JR東日本 朝は上昇したものの
早々と 利食い売り?
それとも 好地合い過ぎて
ディフェンシブ系銘柄は
物色の対象外ですか?
前場のうちに 貯金はほぼ無くなり
後場になると
マイナス圏に沈んでました
14時頃から 下げ幅縮小して
上髭 下髭のある 大きめ陰線
前日比 -0.45%
残念な結果でしたが
長期保有の 現物株なので
このまま保有継続します
ANA 上昇スタートも 勢い弱し
11時付近から マイ転
後場は いい所なしの動き
前日比 -0.50%
こちらも 長期保有目的の現物株
強気に 保有継続を言えないものの
様子見キープといったところか?
KDDI 下げスタートから
10時頃まで 下げ幅縮小も
リバはここまで…
あとは ゆっくり下げてゆきました
上髭陰線
前日比 -1.97%
優良配当株の 現物株なので
この程度では
手放す気もありませんが
残念な動きですね
≪引け後発表銘柄≫
商船三井 12時発表
1Q 微増収メガ減益
経常益 市場予想比 +48.46%
通期 上方修正
減益決算ながら
市場予想を大幅に超えてます
これは 下落ばかりの想定から
途中反転も 視野に入れた
立ち回りも
頭の片隅に置いておかないとです
後場寄り付きは 上下に乱高下
下げた時の 薄利逃げ指値は
あまり 約定してません
それでも動きは下方向になっており
ナンピン空売りも投入
ただし 13時を過ぎる頃には
下げ止まりというか
暴落が期待できない動き
こうなると 明日以降に
思ったより悪くない決算を
手掛かりにした 反撃の買いが
出てこないとも限らないので
部分両建ての買いも
結構ぶち込みました
それと同時に
薄利売りポジも 撤収して
売り買い比率を
少しでもフラットにする 努力
決算発表前比 -3.21%
(売りポジ持ちで 実質 勝利)
前日比だと -1.95%
≪引け後発表銘柄≫
JT 2Q 増収増益
通期 上方修正
好決算なので 上昇すると思うけど
油断せずに 様子見しますか
【外国株部門】
≪還付金≫
LQD : iシェアーズ iBoxx
USD 投資適格社債 ETF
から $5.61 の、還付金です
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の 3倍ポジ量
ナンピン買いしてから
通常の 4倍ポジ量を 損益相殺
あとは
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 74でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
330.65米ドル
(参考レート:141.93円)
=46,929円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/31(月) 23:59:59|
- 株式
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 176ドル高 (+0.50%)
ナスダック +1.90%
S&P500 +0.99%
この日発表された 物価関連の指数が
市場予想を下回ったり
前月から鈍化したりと
インフレ鎮静化を示す結果となって
FRBの
金融引き締め長期化懸念が 和らいだ
前日の 強いGDPで
引き締め長期化懸念が出たのと
逆の動きとなりました
このように 出てくる経済指標に
一喜一憂しながら
米国は、景気後退を回避して
ソフトランディング
(景気減速までで 踏みとどまれる)
できるという 期待感と
やっぱり 雇用の強さだけでは
景気を支える事は出来なかったか~
という 失望感の
綱引き状態でしょうかね…
さて、ヨーグモスの立ち回りですが
かなり 守備的布陣としたことで
資産増加ペースが 緩く
今回の上げ相場は
おこぼれを いくらか 頂けたかなぁ
そんな感じです
今は、国内企業の決算発表を
睨んだ立ち回りが 中心ですね
信用余力も だいぶ消費した状態なので
もっと 気軽な態勢に 早く戻したいと
願いつつの 立ち回りとなるでしょう
日銀の 金融政策 微調整
正常化への第一歩と 捉えられれば
円安&株高 に、
ややブレーキがかかるかも
【本日のトレード】
土曜なので なし
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
330.65米ドル
(参考レート:138.96円)
=45,947円
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- 2023/07/29(土) 16:58:45|
- 株式
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 237ドル安 (-0.67%)
ナスダック -0.55%
S&P500 -0.64%
米国 4-6月期GDPが
使用予想を上回る結果となり
長期金利が上昇
FRBの
金融引き締め長期化懸念が 再燃
そんな訳で 株価には マイナス作用…
さて、東京市場
前場から マイナス圏での推移でしたが
日銀の 金融政策決定会合で
YCC
(イールドカーブ・コントロール)
運用の柔軟化を示しました
具体的には
長期金利 (10年債) を、
0.50%以下に抑え込むために
そこを超えた場合に
国債を無限に買い入れる措置
これを 1.00% 超えで発動に修正
(実質的な マイルド引き締め)
直前になって
日銀が
何らかの政策修正をする可能性は
報じられていたので
債券市場に 投機筋の強引な攻撃はなく
長期金利0.50% は
超えてますが
0.57%台付近での推移でした
専門家によると
現状の 日本の長期金利適正値は
0.60~0.70% 程度と
考えられており
今回の修正で ある程度
正常な金利変動が 期待出来そうなら
金融正常化への 第一歩かもしれません
債券市場とは 対照的に
株式市場は 大波乱!?
結果発表直後こそ 下げ幅縮小するも
その後は 急落…
一時は 日経平均 約850円安
それでも
日経平均 3万2000円割れを
回避できた時から 猛反発で
下げ幅急縮小してました
だけど まだ安心するには まだ早い?
材料を消化した 海外投資家の動きは
来週にならないと 読み切れません
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回りは
前場は、ほぼ いつも通りで
日経平均は 437円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約440円安
後場は、日銀の
金融政策決定会合の結果を受けて
大荒れとなりましたが
相場の暴落過程で
日東電工を 打診買い
(その後 ナンピン買い 両建ての空売り
更にナンピン買い
で、売りポジは早々にデイトレLC
その後の戻り局面で
中位ポジを 薄利逃げ
最後に 高値掴みポジを損益相殺して
安値拾いだけを いい感じの含み益で
持ち越すとします)
日経Wベアを
今日は、地合いの暴落局面で
薄利&微損 で、逃げられそうなポジを
ある程度 処理して
僅かばかりの ポジ圧縮
両建て 日清食品HD
売りポジを 薄利逃げして
ドテンの ナンピン買い
(これは、ちょっと愚策だったか…)
他にも 決算関係で 信用余力を
大いに消費しているので
売りポジ 海運3兄弟から
含み益ポジを
いくつか手放して ポジ圧縮
サイバーA にも打診買いを入れました
日経平均は 131円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約500円安
(円貨資産 約280円安
外貨資産 約220円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.40%
TOPIX -0.20%
マザーズ -1.03%
そして
ヨーグモス資産は -1.08%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
信越化学 下げスタートから
横這いの動きで
日銀ショックの後場に
まずは、上昇 その後 下落
13時過ぎに 底打ちし
14時過ぎから 下げ幅縮小
前日比 -0.89%
長期保有の成長期待 現物株
まだまだ 保有継続です
武田薬品 下げスタートから
日銀ショックの下げは限定的
しかし その後の 戻りは鈍かった
前日比 -1.75%
優秀な配当株であり
長期保有の現物株 保有継続です
キヤノン 特売りスタートから
低空飛行
日銀ショックからの回復も鈍く
残念な動きでした
前日比 -3.80%
増配効果もありませんでしたが
長期保有の現物株
まだまだ 保有継続です
≪ザラ場発表銘柄≫
ヤクルト本社 14:20発表
1Q 増収増益
経常益 市場予想比 -3.87%
9月30日 株式2分割
配当予想 83円
(55+28円)
分割考慮で 111円
(前回予想は 110円)
市場の期待値が 高かったため
発表直後は上昇も その後、暴落
決算勝負で 後場に買い参戦
利確の指値が 21円届かず
大きな含み損を抱える事に
発表前比 -9.22%
仕方がないので
安値付近で ナンピン買いして
長期戦覚悟
≪引け後発表銘柄≫
OLC 1Q 大増収メガ増益
経常益 市場予想比 +17.29%
4-6月期として 最高益
これは、好決算ですね
決算勝負で 急遽打診買いでしたが
大きな上昇期待です
日立製作所 1Q 減収メガ増益
経常益 市場予想比 -4.25%
好決算かと思いきや
市場の期待値が高いようで
下げちゃうかもしれません…
JR東日本 1Q 増収メガ増益
経常益 市場予想比 +27.45%
コロナからの リ・オープンで
順調に業績回復傾向が示されました
ANA 1Q 大増収超メガ増益
経常益 市場予想比 +125.38%
こちらも かなり良い決算で
週明けの飛躍を期待したくなります
KDDI 1Q 微減収減益
経常益 市場予想比 -8.02%
やや厳しい内容でした
トヨタ自動車が
自社株買いに応募する形で
発行済み株式の 約3%相当を
売却というニュースも
下げ要因になるか?
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
今月の 定期積み立て 最終第三弾を
本日実行しました
滑り込み気味ですが
何とか無事に ノルマをこなしました
いつものように
約定して 口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の2倍ポジ量 ナンピン買い
その後 同量ポジを 損益相殺
他には
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(ともに 為替ヘッジ無)
も、金利急騰+円高で
含み損に転落してたから
ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 71でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
330.65米ドル
(参考レート:138.96円)
=45,947円
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- 2023/07/29(土) 02:17:47|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 82ドル高 (+0.23%)
ナスダック -0.12%
S&P500 -0.02%
FOMCは
市場の想定通り 0.25%利上げ
パウエル議長会見も
インフレの鈍化傾向を認めながらも
利上げ停止宣言はなく
今後の経済指標を 見ながら
金融政策を動かしてゆく と、
市場の反応は 9月は利上げ見送り
状況次第で 11月に利上げ
(これは、利上げ見送りと
まだ 天秤状態な感じでしょう)
FOMC通過で 市場の反応は
『ほぼ無風』
大きな影響はなく 平常運転でした
ダウ平均は 13営業日連騰で
1987年1月以来
36年6ヶ月ぶりの 記録!?
FRBの利上げが
最終局面に入りつつあり
買い安心感が広がっている印象
(ただし ヨーグモス的には
楽観は禁物と 考えてます)
さて、東京市場
朝安から 切り返して プラ転
後場に 上げ幅拡大で 強い動きでした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
相変わらずの 初動は
良品計画 海運3兄弟に
ナンピン空売りを 投入
その後 IGポートも 含めて
やや下の位置にある 持越しポジに
薄利逃げ指値もセット
昨日同様に この作戦は 不発…
指値変更や
デイトレ利確を 追加したりして
減らした分の余力を 回復させ
少量の 損益相殺も実施して
なんとか 体裁を整えました
日経平均は 61円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約250円安
(売りポジ 川崎汽船の頑張りが
ダメージ大でした)
後場は、1トレードなので
大勢に影響なしなのです
日経平均は 222円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約100円安
(円貨資産 約80円安
外貨資産 約20円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.68%
TOPIX +0.53%
マザーズ +0.25%
そして
ヨーグモス資産は -0.21%
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
信越化学 1Q 減収減益
経常益 市場予想比 +5.86%
自社株買い
発行済み株式 1.50%
市場予想超えの決算なので悪くない
減益を嫌って 大きく下げれば
打診買い
普通の下げなら 様子見かなぁ
武田薬品 1Q 増収減益
経常益 市場予想比 +38.28%
減益であっても
(市場予想を超えた)好決算
と、判断されて欲しいのです
キヤノン 2Q 増収増益
経常益 市場予想比 -4.49%
通期 上方修正
配当予想 140円
(70+70円)
前回 120円 (20円増配)
好決算も 市場予想を下回る結果…
20円の増配で
カバーできるかどうか?
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は
S&P500 3倍ベアETF を、
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪決算≫
GOOGL : アルファベット 2Q
売上 1株利益 市場予想超え
前日比 +7.06%
(25日)
MMM : スリーエム 2Q
売上 1株利益 市場予想超え
前日比 +8.03%
(26日) 前日比 +2.56%
(25日)
VZ : ベライゾン
売上 市場予想以下
1株利益 市場予想超え
前日比 +0.10%
(26日) 前日比 +1.39%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
新興国株式と 海外REITです
≪積立ETF≫
ETFでは 唯一の定期積み立て銘柄
新興国株式ETFに
7月分の買い付けを実施
そして いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その後 2倍ポジ量を 損益相殺
更に 追加で
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 18でした)
【26日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$13.07
【投資信託】 ※7月25日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 新興国株式
5千円買い (NISA)
ニッセイ:ニッセイグローバルリート
5千円買い (NISA)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
325.04米ドル
(参考レート:140.29円)
=45,599円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/27(木) 23:02:45|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 26ドル高 (+0.08%)
ナスダック +0.61%
S&P500 +0.28%
ダウ平均は これで12営業日連騰
これは
6年5ヶ月ぶりの事らしいです
さすがに上値が重くなってきたように
感じてきましたが
FOMCを前に この安定感は
どうしたもんでしょう…
市場予想を上回る
決算を出した企業には
素直に買いが入り 相場を下支え
今夜未明の FOMCは
0.25%利上げ確定でも
相場に大きな影響はないでしょう
その後の
パウエル議長会見で
追加利上げの可能性が示唆された時に
どんな反応になるかは
読み切れませんが
ヨーグモスの推測では
(追加利上げは)『今後のデータ次第』
と、いつもの 決め台詞で
記者を煙に巻く作戦だと思うので
市場は 楽観的見通しで 上げそうです
さて、東京市場
朝に利益確定の売り?
で、下げましたが 短時間で下げ幅縮小
あとは 小動きで
FOMCの
結果待ちという感じでしょうか
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
今日も 売り目線で
良品計画 IGポート 海運3兄弟に
空売りを投入するも
不発気味の動きで
また デイトレ薄利や 持越し薄利で
日銭稼ぎをして
今日は、日経Wベア (現物)
を、損益相殺で LC処分
もちろん その前に 同数ポジを
ナンピン買いして
購入単価を引き下げてます
日経平均は 13円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約100円高
後場も ほぼ様子見モードで
最後のほうで
余力管理の一環という事にして
薄利ポジを いくつか処分する事で
信用余力も 僅かですが回復させました
日経平均は 14円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約90円高
(円貨資産 約30円高
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.04%
TOPIX -0.10%
マザーズ +0.26%
そして
ヨーグモス資産は +0.21%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の2倍ポジ量を
ナンピン買い
(今日は、損益相殺なし)
そして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 24でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
390.71米ドル
(参考レート:141.11円)
=55,133円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 127.72%
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- 2023/07/26(水) 23:59:59|
- 株式
-
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-
| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 183ドル高 (+0.52%)
ナスダック +0.19%
S&P500 +0.40%
7月の FOMCでの利上げが
最後になるだろうという観測の元
先回りの買いというか
これまでの買いを継続させたというか
とにかく 強過ぎる地合いが続きます
ダウ平均は 11営業日連騰となり
約6年5ヶ月ぶりの事らしいです
さて、東京市場
利益確定の売りに押される場面が
多かったものの 最後に持ち直して
小幅安なら上出来でしょう
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
良品計画 IGポート 海運3兄弟に
ナンピン空売りを投入
ヘッジポジにも ナンピン買い
でも
期待したほどの 地合いの崩れはなく
デイトレ利確や
持越しポジの薄利など
消費した余力を
回復させる努力はしましたが
残念ながら
含み損ポジを持ち越したので
また 余力は減少ですね
日経平均は 94円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約240円安
売りポジ
川崎汽船の上昇が キツかった
後場は、前場以上に細かな
ポジ調整程度のトレード
日経平均は 18円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約140円安
(円貨資産 約250円安
外貨資産 約110円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.06%
TOPIX +0.18%
マザーズ -0.28%
そして
ヨーグモス資産は -0.31%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
今月の定期積み立て 第二段を
実施しました
いつものように 約定して
口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の2倍ポジ量 ナンピン買い
その後 2倍ポジ量を 損益相殺
他にも
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 27でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
390.71米ドル
(参考レート:141.50円)
=55,285円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/25(火) 23:51:40|
- 株式
-
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週末のアメリカ市場は 高安まちまち
決算発表を契機とした
個別銘柄の売買が 主体になってます
さて、週明けの東京市場
週末に沸き上がった
日銀の 7月金融政策決定会合で
大きな変動はないとする 見立てから
日米金利差を 手掛かりとした
円売りドル買いが進んでおり
ドル円は
141円台に突入しております
これが 株価に支援材料となって大幅高
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 売りポジに対して
部分両建ての
買いを入れるつもりでしたが
プチ寝坊で
寄り前気配値チェックに間に合わず
そして 寄り付き直後の動きから
売りポジ 海運3兄弟と IGポートは
そこまで強い動きじゃなかったので
むしろ 逆に ナンピン空売りや
空売り乗せを入れる方向に方針転換です
部分両建ての IGポートは
買いポジを利確して
売りポジのみに戻して
安値売りポジを 1単元 損益相殺
日経平均は 396円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約160円高
後場のメインというか
本日の主役は IGポート
前場のうちから
全ポジに多段階利確指値をセットして
大規模利確の準備をしてました
(実は、金曜日もでしたが
約定せずの不発)
売りポジ IGポート
時間はかかりましたが ゆっくりと
利確が進んで ある程度まとまった
確定利益となった事で
ある計画の遂行が
現実味を帯びてきましたよ
そこから また 数ポジ
IGポートが 利確となって
基準値の 確定利確に達したので
含み益固定の両建て 東宝を利確
ここで 目標金額に届いたから
問題の損益相殺に着手!
返済期限こそ
11月上旬と まだ余裕のある
高値掴み 買いポジ 日清食品HD
(この数ヶ月 1単元あたりの
含み損トップの座に
君臨し続けてますのですよ…)
これを 両建ての売りポジ
(僅かに 含み益ではあるけど)
と、共に 損益相殺で
強引に処理しま~す
IGポートに 日清食品HDと
かなりの ポジ圧縮で
信用余力は 大幅な回復をみせました
それでも
もっと 信用余力は回復させたい
というのが 本音です
とりあえず 日清食品HD
ラスボス級の 駄目ポジを処理したのは
ジャイアントキリング成功で
かなり満足な 立ち回りです
日経平均は 396円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約280円高
(円貨資産 約140円高
外貨資産 約140円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.23%
TOPIX +0.84%
マザーズ +0.61%
そして
ヨーグモス資産は +0.60%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
は、通常の2倍ポジ量をナンピン買い
損益相殺は
確定利益を別ポジに使ってしまった為
本日は、なし
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 37でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
390.71米ドル
(参考レート:141.57円)
=55,312円
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- 2023/07/24(月) 22:25:31|
- 株式
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土日に更新できませんでしたが
週末の アメリカ市場の振り返り
小動きですが 高安まちまちでした
ダウ 2ドル高 (+0.01%)
ナスダック -0.22%
S&P500 +0.03%
ダウ平均は 10営業日連騰と
上げ幅は小さかったものの
連勝記録が かなりのものです
今は、FRBの金融政策よりも
各主要企業の 決算発表によって
個別・関連業種が
買われたり 売られたりしている状態
今週の FOMCも
0.25%利上げは、ほぼ確定しており
市場は、これで利上げ打ち止め
と、捉えてる人達が 増えてますが
FRBが、改めて
(7月も含め) 年内2回利上げを
示した時の 市場の反応で
波乱はありそう…
それでも 市場のほうが
早々と 『ソフトランディング』
を、確信したような 株買い
リスク資産への投資を 進めており
『持たざるリスク』 が、本物なのか?
実は、チキンレースの 『ババ抜き』
が、展開されているだけなのか?
8月下旬頃?
ジャクソンホール会議あたりになれば
今の相場の正体が 分かってきそうだと
言われております
ヨーグモスは、今から買い転換は無理で
消極的な 弱気派を自称
息の長い 補給線を確保しながらの
『ヘッジポジ』 構築に戦略を練り直し
本来は
FRBが、年内2回の利上げを
発表してから
相場が崩れる事を期待したポジ構成とし
暴落待ちの姿勢でしたが
完全に 『裏目』 でしたよ…
そんな訳で 現在は
膨らみ過ぎた 売りポジ ヘッジポジを
損益相殺を駆使して
これ以上
ポジ量は (極力)拡大させないように
努力しながら 購入単価を
(良い方向に) 拡大&引き下げ
するのが
立ち回りのメイントなってます
【外国株】
≪トレード≫
週末金曜日は
S&P500 3倍ベアETFを
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
週末米国株の変動によって
ヨーグモス資産は
前営業比 +0.03%
週明けの本日は
円安進行が さらに進んだことで 株高
ヨーグモスも
良い出足を期待できそうです
今日の立ち回りなどは
また 後ほど
【本日のトレード】
週末振り返りなので なし
【21日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 3倍ベア ETF
現物買い 5口@$13.18
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
390.71米ドル
(参考レート:140.25円)
=54,797円
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- 2023/07/24(月) 12:44:16|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 163ドル高 (+0.47%)
ナスダック -2.05%
S&P500 -0.68%
決算発表シーズンという事で
業績相場となってきました
好決算の
JNJ : ジョンソン&ジョンソン
が、ダウ平均を 大きく引き上げる
大活躍 (+6.1%)
残念決算の
TSLA : テスラ 約-10%
TSMC : 台湾セミコンダクター
などの結果を受けて
ハイテク株・半導体関連銘柄は 軟調
よって ナスダックが
3指数で 一番弱い動き
さて、東京市場
半導体関連銘柄の 弱い動きを受けて
朝に 大きく下げたものの
直近の 調整モードも
底入れに一役買ったのか?
下げ渋りの動きを みせてました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝は、売り目線で入りました
海運3兄弟に IGポート
ナンピン空売りと 空売り乗せ
特に IGポートは
状況によっては 大規模利確となるよう
全ポジに対して
多段階の利確指値をセット
(結果として 全く刺さらず
後場に 指値変更で 結果的に
少量ポジ圧縮した程度でした)
日経平均は 72円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約120円高
地合いに逆行する 資産増
前場のうちから
地合いは 下げ渋りの兆候があったので
後場寄りで
海運3兄弟や IGポートに
部分両建ての買いを注入
ただし 地合いのほうが
プラス圏に浮上する前に
やや力尽きの兆候になりつつあって
海運3兄弟 買いポジは
手早く デイトレで 全て撤収
IGポートは
一部デイトレ利確したけど
残りを 含み益固定の両建て扱いで
残しておきました
日経平均は 186円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約150円高
(円貨資産 約60円高
外貨資産 約90円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.57%
TOPIX +0.06%
マザーズ -1.47%
そして
ヨーグモス資産は -0.33%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は
S&P500 3倍ベアETF
を、ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の 2倍ポジ量ナンピン買い
その後 同量を 損益相殺
と、いうパターンで
ポジ量変えずに 購入単価の引き下げ
更に 本日は
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしておきました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 49でした)
【20日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@13.11
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
456.93米ドル
(参考レート:140.25円)
=64,084円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/21(金) 23:22:28|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 109ドル高 (+0.31%)
ナスダック +0.03%
S&P500 +0.24%
ダウ平均は 8営業日連続上昇
ナスダック S&P500
と、ともに 3指数とも
年初来高値を更新する 強さでした
さて、東京市場
小安いくらいの始まりから 右肩下がり
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の初動は
海運3兄弟と IGポートに 空売り
IGポートは、いい感じに崩れてくれて
早い時間帯で 含み益に復帰
最初は、安値売りポジにだけ
含み益に転じる付近に 逃げの指値
(後から 全ポジに
利確指値をセットするも
全て約定しません
結果的に 損益相殺の 元として
益出しが必要になり
1単元だけ 指値変更で 利確…)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買いは もはや ルーティーン
その後 日清食品HD に、
久しぶりの ナンピン空売りをして
含み損固定の 完全両建てとします
(その後 株価上昇した時に
追加のナンピン空売り)
朝の立ち回りが落ち着いてから
売りポジ 良品計画にも
ナンピン空売り
(一応 小口現物持ちなので
入り長の両建てともいえる…)
それにしても 海運株は元気ですね~
特に 川崎汽船は、上昇力が凄くて
焼かれまくってますわ~
日経平均は 374円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約20円高
この時点では
売りポジ IGポートの活躍もあって
地合いに抗う 資産増を喜んでましたが
地合いは 後場に更に崩れ
それなのに 海運株は プチ戻り基調
IGポートの 頑張りだけでは
カバー しきれない状況となりました
後場は、ほぼ様子見状態から
消耗し過ぎた 余力を回復させる為
両建て 日清食品 売りポジ1単元を
微損切りで撤収
少額含み益の 海運株を
デイトレ多めで 撤収させますね
それでも ちょっと嫌な感じに
信用余力が 減ってますね…
日経平均は 405円安で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 0円安
(数千円レベルの 資産減少…)
(円貨資産 約60円安
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.23%
TOPIX -0.79%
マザーズ -1.58%
そして
ヨーグモス資産は -0.00%
まぁ 地合いを考えると 大健闘
ただし ここ最近の 信用余力の減少
一気に減るというより
徐々に ポジ量が増えて
ここまできてしまった というのが
マズいですよね~
明日から
ポジ減量プランを発動させようか?
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 4トレード
中国系ハイテク株ETF
(ナンピン買い)
スリーエム (ナンピン買い)
S&P500 3倍ベアETF
(ナンピン買い)
ベライゾン (ナンピン買い)
と、いう事です
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
先進国債券と 新興国債券です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その 2倍ポジ量を 損益相殺
適正値まで ポジ圧縮になったので
明日以降は 普通にナンピン買いか
ナンピン買いと 同量の損益相殺
(と、いう予定ですかねぇ)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 27でした)
【19日夜間:外国株】
CXSE : ウィズダムツリー
中国株ニューエコノミー ETF
現物買い 1口@$31.63
MMM : スリーエム
現物買い 1株@$102.88
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$12.92
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$33.88
【投資信託】 ※7月18日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 先進国債券
5千円買い
大和:iFree 新興国債券インデックス
5千円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
522.80米ドル
(参考レート:139.47円)
=72,914円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/20(木) 22:20:04|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 366ドル高 (+1.06%)
ナスダック +0.76%
S&P500 +0.71%
6月の 米国小売売上高は
前月比 +0.2%
(市場予想は +0.5%)
消費の鈍化が
インフレ鎮静化を示しているとして
市場は 好反応
主要企業も 好決算を連発しており
3指数ともに 年初来高値を更新
さて、東京市場
米国株高を受けて 終日安定の高値圏
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
さすがに 『買い目線』 で
売りポジ 海運3兄弟に
それぞれ 複数単元の 両建て買い
売り長両建ての IGポートも
複数単元の 両建て買い
これが 作戦成功で
結構な上昇となり 全ポジ多段階に利確
(惜しむらくは 全て前場のうちに
利確した事で 後場まで保有してれば
かなりの確定利益に
なってましたよ…)
次の 残念ポイントは
この それなりに まとまった確定利益
もちろん 損益相殺で使用するのですが
IGポートの 買いポジを
処分する為に 前場のうちに 使い切り
(これ 後場まで待ってれば
薄利だけど
地力利確が可能だったのよね…)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
普段以下の 超小口ナンピン買い
(ここにきて 更に気の長い
持久戦も覚悟し始めてます
補給線の延長策ですね)
売りポジ 海運3兄弟にも
1単元ずつですが ナンピン空売り
(こちらも 超長期戦覚悟で
ポジ拡大ペースを 落とします)
7&i HD 買いポジは、薄利逃げで
僅かでもポジ回復に 努めます
締めに
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休みぃ~
日経平均は 316円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約190円安
後場は
IGポート 買いポジの残骸を
損切り & 薄利逃げで
買いポジ消滅させて 単独空売りに復帰
あとは、様子見と 小口に余力回復策で
ポジ調整程度の取り引きでした
日経平均は 402円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約90円安
(円貨資産 約220円安
外貨資産 約130円高)
大引け資産には
外貨資産の変動分を 加味しているので
(そして 本日は
やや円安方向の動きで
資産増加ペースが 少し加速)
円貨資産の減少分を
かなり カバーしてくれましたよ
売りポジ群の 大反撃がツラい…
IGポート
(含み益生活は 僅か一日で破綻)
日本郵船 (+2.08%)
商船三井 (+2.15%)
川崎汽船 (+6.27%)
最大売りポジ量の 川崎汽船が
5%オーバーの沸騰ではねぇ
【外国株部門】
≪還付金≫
EMLC : ヴァンエック
JPM 新興国債券 ETF
から $2.85 が
払い戻されてきました
現在保有してない銘柄からの 還付金
変な感じですが 金額も少量ですし
小口売買の手数料にでも 充てましょう
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもn
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしてから
その 2倍ポジ量を 損益相殺
他銘柄には 手を出さずに 静観
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 50でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
756.91米ドル
(参考レート:139.36円)
=105,482円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 126.67%
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- 2023/07/19(水) 23:34:27|
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 76ドル高 (+0.22%)
ナスダック +0.93%
S&P500 +0.39%
中国の 4-6月期GDPが
市場予想を下回る結果だったのは
相場の重しとなる一方で
ニューヨーク連銀が発表した
製造業景況指数が +1.1
と、市場予想 (0.0)
を、上回って 良好な結果
CPIや PPIが
インフレ鈍化傾向を示しており
7月のFOMCが 最後の利上げになる
という市場参加者の 見立ても
増えてきており
相場の先行きに 過度の悲観論は
少数派となりつつあります
さて、三連休明けとなる 東京市場
朝高の動きで 良いスタートでしたが
11時を前に 失速…
上海市場の続落に
香港市場の 大幅下落が
相場の重しとなったそうです
中国GDPが 低調だったことに加え
数年前に 話題となっていた
中国不動産大手 恒大集団が
公表先送りしていた
2021年 2022年
2年分の決算を発表
最終損益は 2年分で
約5800億元の赤字
(約11兆2000億円の赤字)
債務超過に転落していた
と、公表しました
まぁ 経営危機など
盛んに騒がれていたのが 約2年前
大き過ぎて潰せないとか
経営の立て直しは困難など
色々 言われてました
グループ解体もせず
まだ残っていた事にも驚きですが
ここにきて 巨額赤字・債務超過の報道
いよいよ
最後の時を迎えるのでしょうか
クレディ・スイスも
救済合併で消滅したように
恒大集団も
中国政府が介入しての 再編劇で
経済危機を 回避するのでしょうか?
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
ま、外部環境の話は ここまで
本日の立ち回りは
決算通過銘柄 IGポートが中心
(詳細は、決算関係の欄にて)
巧い立ち回りとは言えませんが
ボラの大きい動きに
翻弄される事なく
なんとか
流れに食らいつけたと思います
日経平均は 26円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約90円高
後場も 取引の中心は IGポート
休む間もなく
慌ただしいトレードを
繰り返してるうちに タイムアップ
日経平均は 102円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約210円高
(円貨資産 約180円高
外貨資産 約30円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.32%
TOPIX +0.59%
マザーズ +0.01%
そして
ヨーグモス資産は +0.43%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
IGポート 大きめの特売りスタートも
安値 -7.79%まで
押し込まれてから
低位揉みあいをこなして リバ開始
10時過ぎ付近で プラ転
ただし そこが本日のピークで
その後は、緩やかな上げ幅縮小…
売り長の両建てを持ち越した
立ち回りとしては
含み益の部分固定化目的で
両建ての買いをいくつか投入
それと同時に 安値売りポジを
許容できる状態で いくつか損切り
(その後 別ポジ利確で損益相殺)
この段階で
ストップ安級を期待してセットした
各種指値が 無意味化してきました
朝の動きも落ち着きだして
リバ開始!?
という感じになってきたので
今日の下落で 含み益に転じた
信用売りポジの 含み益固定化を
目指して 両建ての買い指値
多段階にセットしてみますが
リバの速度が速くて
あまり 約定してくれませ~ん
次々と 買い指値をバラ撒き
ようやく まとまって
買い指値が約定する事には
売りポジ全体で 薄利程度に
含み益が圧縮されてきました
それでも リバ上昇が止まらず
両建てポジ全体の損益が
またしても
マイナス圏に沈んでくるのをみて
ナンピン空売りを 追加
上昇気流の勢いが弱まってきても
素早い方向転換が出来ずに
高値買いポジの処理が
少し遅れました
それでも 今までに比べると
別ポジを利確して
高値買いポジの 損益相殺や
安値買いポジを 安値売りポジで
セルフ損益相殺してみたり
上げ幅縮小の動きに 期待して
売りポジよりも 買いポジの圧縮を
優先して進めます
株価の動きが予想通りに動いてくれ
今度は 上げ幅縮小の過程で
含み益固定化の 両建て買いを
段階的に投入
大引けまでに 含み益両建て
ただし まだ売り長の両建てです
前日比 -3.26%
超安値 小口現物株は 保有継続
信用ポジは
圧倒的売り長両建ての時間帯が長く
本日の 株価推移なら
実質的に 『勝ち戦』 でしょう
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は動きましたよ 8トレードです
中国株ハイテク系ETF (損切り)
化学のダウ (損切り)
複合体製造業 スリーエム
(損切り)
米国グロース株ETF (利確)
米国債券ETF (ナンピン買い)
米国以外債券ETF(ナンピン買い)
S&P500 3倍ベアETF
(ナンピン買い)
通信 ベライゾン (ナンピン買い)
詳細は、トレード履歴に記載してます
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
定期積み立ての 第一弾を
本日実施!
残り日数も あまりないので
仕方なく動き出した印象です
いつものように
約定して 口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その2倍ポジ量を
損益相殺で LC処分しましたよ
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 69でした)
【17日夜間:外国株】
CXSE : ウィズダムツリー
中国株ニューエコノミー ETF
現物売り 11口@$31.61
(▼$157.08)
DOW : ダウ(化学)
現物売り 1株@$52.55
(▼$3.54)
MMM : スリーエム
現物売り 1株@$101.58
(▼$20.29)
VUG : バンガード
米国グロース ETF
現物売り 1口@$290.14
(△$69.39)
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$72.57
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$48.74
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$13.45
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$32.36
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
730.52米ドル
(参考レート:138.43円)
=101,125円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/18(火) 22:56:20|
- 株式
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さて、三連休の最終日
海の日という 訳の分からない祝日で
東京市場は 休場
それでも アジア市場は動いており
中国では
4-6月期の GDPが発表されました
前年同月比 +6.3%
(前期 +4.5%)
と、これだけみれば
立派な数字と思われますが
市場予想は +7.1%
前年同期が 上海のロックダウンなどで
元の数値が かなり悪かったので
市場予想を下回る結果は
やはり
失望感を醸し出すには十分なようです
本日の 上海市場 -0.87%
欧州株や 日経CFD ダウCFD
なども下落しており
相場の重しとなりそうな予感がします
週末の米国株の変動を反映した
本日の資産状況は
前営業日比 -0.08%
体感日経換算だと 約50円安
よ、いった程度の資産変動でした
【本日のトレード】
祝日なので なし
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
187.87米ドル
(参考レート:137.80円)
=25,888円
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- 2023/07/17(月) 21:50:58|
- 株式
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昨日は、複数人集まっての飲み会があり
金曜日 米国株の振り返りまで
たどり着けなかったので
今日にスライドとなりました
週末の米国市場は 高安まちまち
ダウ 113ドル高 (+0.33%)
ナスダック -0.18%
S&P500 -0.10%
4-6月期決算発表が始まり
好決算を出してきた企業を中心に
買いが優勢
医療保険の ユナイテッドヘルスは
1銘柄で
ダウ平均を 約210ドル押し上げ
(+7.24%)
JPモルガン・チェースも
市場予想を上回る 増収増益で
+0.60% 高値圏でプラス
(ただし 上髭下髭付きの陰線)
他にも
投資判断が引き上げられた銘柄などに
買いが入ったようです
インフレ鈍化傾向を示した
消費者物価指数・卸売物価指数
によって
この日も一定の 買い安心感ありました
7月 FOMCで 0.25%利上げは
確実視されてますが
市場は 年内1回の利上げ
(つまり 次回が最終利上げ)
の、予想が増えてきており
FRBが、唱える 年内2回の利上げ
と、見解の相違が
みられるようになってます
その辺りの 織り込みが
相場にどんな影響を与えるか?
波乱の有無に関わらず
現在進行系の 決算発表で
どの程度 貯金を作っておけるかも
息の長い相場になるかの 試金石
東京市場のほうは
米国のインフレ鈍化が ドル安を招き
これが 円高進行という形で
相場の重しになっており
その点が 気がかりですね
【本日のトレード】
日曜なので なし
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
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- 2023/07/16(日) 14:45:18|
- 株式
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昨日は、外出していたので
まずは 二日前の状況を更新します
木曜日のアメリカ市場は 上昇
ダウ 47ドル高 (+0.14%)
ナスダック +1.58%
S&P500 +0.85%
この日は、卸売物価指数の発表があり
市場予想以下の結果で
インフレ鈍化が 鮮明となり
長期金利の低下や ドル安が
株価上昇の 原動力
(=金利低下は、
ナスダックに大きな恩恵)
さて、東京市場
このような 米国株高を受けて
上昇スタートも
勢いは、長続きせず…
(為替の円高も 株価の重し?)
前場に マイナス圏に落ちても
意外な底堅さで プラス圏に浮上
後場は、大きの時間帯で プラス圏も
最後に 垂れて 小幅マイナスでした
ヨーグモスは、留守にしていた関係上
前日の指値待ちで 約定した分のみ
内容は 2トレード
IGポートに 部分両建ての買い
東宝に 利益固定化の 両建て空売り
日経平均は 28円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約240円安
(円貨資産 約260円安
外貨資産 約20円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.09%
TOPIX -0.17%
マザーズ -0.65%
そして
ヨーグモス資産は -0.51%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
7&i HD 大きめの特売りスタート
前場に本日安値をつけてから
後場にかけて 緩やかに下げ幅縮小
上下に長い髭の 十字線
ザラ場を監視出来てたら
後場に 打診買いしてたかも
前日比 -5.14%
長期保有の現物株なので
この程度の動きじゃ 余裕のキープ
東宝 大きめの特買いスタート
そこから 朝だけ上昇して
怒涛の利確売り? で、
上げ幅縮小 長い上髭の短め陰線
決算内容から
上昇するのは分かり切っており
結構 高い位置に
利益固定化目的の 空売り指値が
ヒットしてました
(指値 もっと上でも
よかったのか~)
これで 長期保有の 現物株以外
含み益固定 完全両建てになたので
大きな確定利益が必要な時に
解凍して 使うとしましょう!
前日比 +3.19%
≪引け後発表銘柄≫
IGポート 4Q 減収メガ増益
期末一括配当 40円
(前回予想は 35円)
今期見通し 減収減益
配当予想 期末一括 33円
前期決算は 好決算でしたが
今期見通しが 弱い印象…
保有内容が 小口現物株と
巨大 売りポジ
そして 前日からの
保険的な 小口両建て買い
巨大な含み益の 現物はともかく
買いポジ 売りポジの切り離しは
株価の動き次第だけど
大きな下落が濃厚なら
安値売りポジを 薄利逃げと、
高値売りポジの
含み益固定化を目的に両建ての買い
が、基本線となるでしょう
(大いなる願望…)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 2でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
187.87米ドル
(参考レート:137.80円)
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- 2023/07/15(土) 16:47:34|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 86ドル高 (+0.25%)
ナスダック +1.15%
S&P500 +0.74%
6月の 米国消費者物価指数
CPIは、総合指数 コア指数ともに
市場予想を下回る結果となり
買い安心感から 株価は上昇
長期金利は低下 (=価格上昇)
ドルは 売られます
(対円だけじゃなく
当然 対ユーロでも売られます)
さて、東京市場
円高進行も 米国CPI 無事通過で
市場参加者に 安堵感が広がって
朝の弱い動きを覆して
買いが優勢の流れでした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
時間がないので 簡潔に
初動は 売りポジに ナンピンも
分の悪い勝負と感じ
利確出来るポジを いくつか手放します
売りポジ 商船三井の
やや大きめ利確で
10月下旬が返済期限の 駄目ポジ
売りポジ IGポートを 損益相殺にて
LC処分したのは、大きな戦果
これで 個別銘柄の
10月返済期限分までは 処理完了
(でも まだ ETFだと
10月返済期限ポジは
日経Wベアと VIX短期先物
更に 外国債券 米国7-10年債
共に 為替ヘッジ有 など
1ロットあたりの
含み損金額は小さいけど
ポジ量が無数にあるヤツの
処理が待ってま~す)
日経平均は 475円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約170円高
(円貨資産 約180円高
外貨資産 約10円安)
外貨資産は
今日も ドルベースの資産増を
為替の円高が 相殺する形…
仕方がない事ですが 残念
指数増減率との比較では
日経平均は +1.49%
TOPIX +0.97%
マザーズ +2.11%
そして
ヨーグモス資産は +0.36%
明日は、朝から外出する用事があり
寄り付き前の気配値も見れないので
事前指値は 今晩のうちですね
そして 明日は、
記事の更新もできない可能性があります
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
7&i HD 1Q 増収大減益
経常益 市場予想比 -23.24%
残念決算なので
下げた所を買うかどうかの判断かな
東宝 1Q 増収増益
経常益 市場予想比 +19.03%
こちらは好決算
両建ての空売りを
圧縮させておいて正解ですね
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は
S&P500 3倍ベアETF
を、ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常2倍ポジ量 ナンピン買い
そして こちらも
2倍ポジ量 損益相殺で
総量かえずに 購入単価の低下
ついでに
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
更に
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
は、買い増ししております
為替の円高 そろそろ止まるかな?
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 50でした)
【12日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@13.38
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
187.87米ドル
(参考レート:138.74円)
=26,065円
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- 2023/07/13(木) 23:57:27|
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 317ドル高 (+0.93%)
ナスダック +0.55%
S&P500 +0.67%
今晩の 6月 CPI発表を前に
フライング気味の 買いでしょうか?
さて、東京市場
今日も 朝は米国株高を受けて
戻りを試したい展開でしたが
為替が 円高傾向を示しており
輸出関連銘柄など 弱い動きの継続で
地合いは、軟調でした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 売りポジに対する
ナンピン空売りスタートです
IGポート 海運3兄弟に加えて
新規メンバー 良品計画にも ナンピン
もちろん 『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物には
ナンピン買いを入れてます
売りポジの中で
期待通りの動きになったのは
IGポート のみ…
昨日の時点で
超安値拾い 小口 現物株の含み益が
巨大売りポジの 含み損を上回り
IGポート 全体の含み損益が 黒字化
本日も -3.57%
と、順調に下落しており
今日も 損益改善
もう一押しあれば
売りポジも 含み益に転じそうな勢い
そんな訳で
10月中旬が返済期限の 駄目ポジと
余裕の含み益 高値売りポジで
1:1 の、損益相殺可能な位置に
指値セットしていたのが
前場のうちに 約定して ポジ圧縮
日経平均は 245円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約250円安
後場は、
良品計画に ナンピン空売りを 追加
その後 余力回復のポジ調整を試みて
海運株 部分利確や
良品計画 前場にポジった分を
デイトレ損益相殺で LC処分など
努力の跡がみられますが
残念ながら 信用余力は減少…
締めに 前場で注文忘れてた
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いしておきました
日経平均は 259円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約190円安
(円坂資産 約170円安
外貨資産 約20円安)
外貨資産は
円高進行と 株価上昇の 綱引きでした
指数増減率との比較では
日経平均が -0.81%
TOPIX -0.67%
マザーズ -1.84%
そして
ヨーグモス資産は -0.40%
日経平均は
3万2000円割れとなりました
【外国株部門】
≪配当金 & 分配金≫ 2銘柄
LQD : iシェアーズ iBoxx
USD 投資適格社債 ETF
から $6.35 を、受け取り
MO : アルトリア より
$126.91 の、受け取りで
合計が $133.26 でした
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
(今日は、
損益相殺なしで通常モード)
そして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
更に 追加で
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
は、買い増しです
為替の円高進行で 価格下落の為
減らしたポジを ゆっくり回復中
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 30でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
256.60米ドル
(参考レート:139.64円)
=35,831円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/12(水) 23:16:16|
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 209ドル高 (+0.62%)
ナスダック +0.18%
S&P500 +0.24%
直近の下げが大きかったので
自律反発の買い
と、でもいうべき 反発
ただし 週中に 米国消費者物価指数の
発表を控えており
上値の重さも 意識されました
さて、東京市場
米国株高を受けて 反発の動きでしたが
円高進行もあってか
上げ幅縮小から
後場にはマイ転する場面も…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
時間がないので
細かな取引の振り返りは 割愛しますが
売りポジ群の 崩れ具合が
地合いを上回るパフォーマンスでした
その動きから
IGポート 最安値売りポジと
(含み益十分な) 高値売りポジ
それに加えて
ここまでの確定利益も 加えて
なんとか 損益相殺で LC処分
10月中旬返済期限の 駄目ポジ処理
これを 今から
少しずつ進めてゆかないと
後で 苦労するのは 自分なんだと
言い聞かせます
10月返済期限ポジは
わりと 大変なポジが多いのですよ
日経平均は 13円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約10円高
(円貨資産 約170円高
外貨資産 約180円安)
外貨資産も 円高の影響がなければ
ここまでの資産減少にはならないし
むしろ 資産増も望める感じでしたが
残念ながらの 資産 微減少
指数増減率との比較では
日経平均が +0.04%
TOPIX -0.31%
マザーズ +0.75%
そして
ヨーグモス資産は -0.02%
【外国株部門】
≪分配金≫ 2銘柄
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
から $9.33 を、受け取り
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
より $2.88 の、受け取りで
合計が $12.21 と、なりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、通常の2倍ポジ量
ナンピン買いして
同数を 損益相殺で LC処分
米国3-7年債 (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
ついでに
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
を、買い増ししておきました
(為替の円高進行で
価格が下落した為)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 41でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
256.60米ドル
(参考レート:140.88円)
=36,149円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 127.18%
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- 2023/07/11(火) 23:07:06|
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週末のアメリカ市場は 下落
ダウ 187ドル安 (-0.55%)
ナスダック -0.13%
S&P500 -0.29%
雇用統計の結果は
非農業部門の雇用者数が
市場予想を下回り
前日の ADP雇用リポートでの
市場予想を 大きく上回る
雇用者数増加ショックは
払拭できました
ですが 平均時給のほうは
ほぼ市場予想通りの結果で
FRBが、言うところの
『しつこいインフレ』
は、低下傾向を示さなかったので
金融引き締めの長期化は 不可避
と、市場は受け取ったようです
さて、週明けの東京市場
初動は、先週の下げ過ぎからの反動で
上昇してましたが
すぐに 馬脚を現して 下落
後場に 下げ幅縮小から
一時 プラ転するまで 回復したけど
最後に失速してしまいました…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
いつものように
売りポジ IGポートに 海運3兄弟を
ナンピン空売り
(これは、珍しく ほぼ全て成功
持越しポジの利確や
デイトレ利確など
いい感じに ポジ圧縮)
売りポジ 原油ETFは ナンピン空売り
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
ナンピン買いと 持越しポジの
損益相殺で 購入単価に引き下げ
両建ての 東宝は
ナンピン空売りを入れてたものの
意外と強い動きなのをみて
逆に ナンピン買いを入れ
別ポジの 確定利益を使って
高値掴み買いポジを 損益相殺
売りポジも 売部分薄利で
含み損両建てだったのを
薄利含み益固定の 両建てに
変貌させておきました
締めは、恒例の
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休みで~す
日経平均は 214円安で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約80円高
地合いに逆行する 資産増は嬉しいです
後場は、崩れていた 売りポジ
海運3兄弟を中心に IGポートも
部分利確をして ポジ圧縮
このまま終わらせるのが
正解だったかもしれませんけど
東宝 ナンピン買い
(買い長の両建て)
日清食品HDも ナンピン買い
と、浮かせた余力と同等の
買いポジを構築したのが
明日以降
どういう結果をもたらすでしょう?
日経平均が 198円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約40円安
(円貨資産 約170円高
外貨資産 約210円安)
外貨資産は
ドルベースなら -0.22% ですが
円換算で -0.83% と、なって
為替 円高の動きが
パフォーマンスの悪化に影響 大
指数増減率との比較では
日経平均が -0.61%
TOPIX -0.51%
マザーズ -0.64%
そして
ヨーグモス資産は -0.08%
資産減少でも
悪くない パフォーマンスでした
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
良品計画 超メガ盛りな特買いで
寄付きが 9:21
(+19.12%)
現物持ちで
両建ての空売りしてるから
この時点で 損益影響はフラット
だがしかし
寄付きで ナンピン空売り
その後も 上昇過程で追加ナンピン
11時過ぎに ストップ高となり
後場にも 一度寄りついたけど
あとは 大引けまで 張りつけ
前日比 +21.86%
ここまで沸騰するような
決算じゃない気がするけどね~
【外国株部門】
≪トレード≫
金曜の夜 ゴールドETFを
買い増ししておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その2倍ポジ量を 損益相殺
次に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしてから
その2倍ポジ量を 損益相殺
今日は、他にも 大きく下落してた
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
を、買い増ししました
金利上昇に加えて
為替が円高に動いたので
基準価格が 結構下がりました
だから 減らし過ぎた 両銘柄に
打診買いを入れてみましたよ
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 59でした)
【7日夜間:外国株】
GLDM :
SPDR ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$38.27
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
123.34米ドル
(参考レート:142.85円)
=17,619円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 127.22%
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- 2023/07/10(月) 23:22:54|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 366ドル安 (-1.07%)
ナスダック -0.82%
S&P500 -0.79%
6月の ADP全米雇用リポートが
前月比 +49.7万人
(市場予想は +22.8万人)
(5月の結果は +27.8万人)
かなり強い結果がでてきました
今晩の雇用統計も
上振れる可能性がでてきて
株式市場は
金融引き締めの長期化懸念で 下落
債券市場は 利上げに身構えて
価格の下落 (=金利上昇)
さて、東京市場
米国株安の流れを受け
大幅下落のスタート
でも 朝安後に 下げ幅縮小しており
連日 大きめの調整が入っていたので
そろそろ 底入れかな?
という感じだったのでしょう
しかし 残念ながら 最後に垂れて
それなりの下落になってしまいました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
もちろん 『売り目線』 で
売りポジ IGポート 海運3兄弟など
ナンピン空売りを投入!
昨日買ったばかりの 東宝にも
含み損固定の 両建て空売りを
注入したのですが これは失敗
(朝安後に 戻り基調になりました)
決算通過で 大きめ特売りスタートな
ウェザーニューズに 打診買い
これは そのまま下に突き抜けたので
ダメ元の
薄利逃げ指値をセットしてたら
後場になって 約定して助かりました
あとは いつもの
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買い
(ただし 本日 両銘柄とも上昇)
(しかし まだまだ 大きな含み損…)
地合いが
大崩れにならなさそうだったので
売りポジ IGポート 海運3兄弟から
含み益になっているものを
いくつか 薄利撤収
次に 両建て 東宝に ナンピン買い
リバが 一段落しそうな時に
ナンピン空売り
更に ナンピン空売りを追加して
その後 別ポジで貯めた 確定利益で
安値売りポジを 損益相殺して
前より 含み損を縮小させた
完全両建て体制に 引き戻します
締めは いつもの
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休み
日経平均は 154円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約230円安
後場は 使い過ぎた 信用余力の回復
と、いくハズでしたが
思うように 立ち回れず
ここ最近の 信用余力の消費ぶりは
ちょっと反省が必要なレベルです
日経平均は 384円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 650円安
(円貨資産 約530円安
外貨資産 約120円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.17%
TOPIX -0.97%
マザーズ +0.18%
そして
ヨーグモス資産は -1.37%
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
良品計画 3Q 増収減益
経常益 市場予想比 +10.86%
減益決算ながらも
市場予想を超えてくる着地なら
悪くないでしょう
せっかく 空売り入れて
両建てにしたけど 蛇足でしたね
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は
S&P500 3倍ベアETFを
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪分配金≫ 2銘柄
VHT : バンガード
米国ヘルスケア ETF
から $6.33 を、受け取り
VIG : バンガード
米国増配株式 ETF
より $29.24 の、受け取りで
合計が $35.57 と、なりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
(通常の2倍ポジ量)
こちらも
通常の2倍ポジ量 損益相殺
価格低下していたので
ポジ圧縮はせず 現状維持しつつ
購入単価だけ引き下げました
そして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
(こっちも 損益相殺は無し)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 38でした)
【6日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$14.55
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
149.40米ドル
(参考レート:143.73円)
=21,473円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/07(金) 23:01:10|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 129ドル安 (-0.38%)
ナスダック -0.18%
S&P500 -0.20%
6月の FOMC議事録公開で
利上げの継続が望ましい
と、表明していた 委員がいた事が判明
雇用統計の結果を待たずに
7月 FOMCで 利上げ再開が
市場参加者の
コンセンサスになりつつあります
さて、東京市場
今日は、大幅下落となりました
7月上旬は 日本株ETFで
分配金捻出の為の売りが出やすい
という解説がありましたが
それを理由に
短期勢が利確売りを出してるのでは?
と、ヨーグモスは考えます
あと、別の切り口で
半導体設計の ソシオネクスト
大株主である
富士通・パナソニック
更に 日本政策投資銀行 が、
保有株を売却すると 発表
3社で 約4割を保有するようで
ソシオネクストは、ストップ安
これが 市場マインドを 冷ました
という解説も
ある意味 的を射てるのでしょう
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 『売り目線』
IGポートに 海運3兄弟と
ナンピン空売り
IGポートは 今日も下落が大きく
寄りつき前に セットした
利確指値が トントンと約定
(もう少し引っ張るべきだったか…)
ここ数日
かなり下げのペースが早かったので
含み益 たっぷりの高値売りポジと
10月中旬が返済期限の
最安値 売りポジが
1:1 で、セルフ損益相殺可能な位置
少し悩みましたが
中ボス級 駄目ポジを
処理できるのだから ここはGOサイン
一応 利確後 やや後からですが
ナンピン空売りを追加して
一気の ポジ急減は避けつつ
含み損の 大改善を眺めます
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
ナンピン買いしつつ
部分損切りで
ポジ量を抑えつつ
購入単価を引き下げます
締めは、いつもの
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休み
日経平均は 405円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約160円安
売りポジと ヘッジポジで
相場急落のダメージを
軽減させることが出来ました
後場は、東宝に対して
含み損固定の 両建て空売りを投入
このまま終わっても良かったけど
売りポジを いくつか利確して
(ポジ圧縮も 目的の1つ)
日経Wベア 高値掴みポジを 損益相殺
10月返済期限ポジを
プチプチ潰してゆく 作戦の継続です
日経平均は 565円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円安
(円貨資産 約30円高
外貨資産 約90円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.70%
TOPIX -1.26%
マザーズ -3.07%
そして
ヨーグモス資産は -0.13%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に 記載しました
日本債権5倍ベア です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その2倍ポジ量を 損益相殺
更に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしてから
その2倍ポジ量を 損益相殺
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 37でした)
【投資信託】 ※7月4日注文分※
T&D:日本債券5倍ベア
1万円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
186.94米ドル
(参考レート:143.84円)
=26,889円
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- 2023/07/06(木) 22:52:32|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は
独立記念日で 休場でした
欧州市場は 小安い動きが多く
為替も 若干の円高方向と
本日の相場に
大きな影響は なさそうな感じです
で、ふたを開けてみた 東京市場
結構 大きめの下げから始まったものの
値ごろ感からの 押し目買いもあって
下げ幅は、朝から縮小の動き
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日の立ち回り まずは
売りポジ 海運3兄弟にナンピン空売り
(これは、上に突き抜けていって
大失敗だぁぁぁぁ~)
次に 決算発表を控えた 良品計画
現物株保有ですが
利益固定化の 両建て空売りを注入
売りポジ IGポートは
ナンピン空売り指値が 約定せず
寄付きから 下落…
(これが 刺さっていれば
今日の立ち回りが
余裕モードだったのに~)
そこからは
『ヘッジポジ』
日経Wベアに ナンピン買い
(今日は、VIX短期先物は
指値が刺さらず 約定なしでした)
売りポジ 原油ETFは
ゆったりと ナンピン空売りで
長期戦も視野に入れておきましょう
朝の立ち回りも 一段落で
売りポジ IGポート
持越しポジの 利確指値が約定
(今日は、大きく崩れて
ヨーグモス的には
MVP級の 活躍でした)
余力的には
厳しい感じも出てきましたが
ここで 新規ポジ!?
東宝に 打診買いを入れました
(長期保有の 現物はあるけど
信用買いポジの参戦は
少し前の
デイトレを除けば 久々です)
締めは、恒例の
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休みです
日経平均は 119円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約90円安
後場は
売りポジ 数個を 細かな利確
(そして 空売り直しで
ロールオーバー)
で、確定利益を積み上げて
米国7-10年債ETF (ヘッジ有)
を、部分損切り & 買い直しで
ロールオーバー
ゆっくりと
10月返済ポジの減らす作戦を
地味ぃ~ に、実行に移してゆきますよ
日経平均は 83円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約80円安
(円貨資産 約140円安
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.25%
TOPIX -0.01%
マザーズ -0.84%
そして
ヨーグモス資産は -0.16%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
その2倍ポジ量を 損益相殺しました
そして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、(通常の2倍ポジ量)
ナンピン買いしてから
更に その2倍ポジ量を
(つまり 通常の4倍ポジ量です)
損益相殺にて LC処分
結構 現金余力の回復位なりました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 32でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
186.94米ドル
(参考レート:144.68円)
=27,046円
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- 2023/07/05(水) 22:10:58|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 10ドル高 (+0.03%)
ナスダック +0.21%
S&P500 +0.12%
本日が 独立記念日の祝日で休場
で、その前日となる 昨晩も
時短取引だったようです
6月の ISM製造業景況感指数は
46.0 (市場予想は 47.3)
(先月は 46.9)
改善予想が 逆に悪化しているし
好不況の分かれ目 50を
大きく下回ってます
それでも
ダウ平均は 約7ヶ月ぶりの高値更新
株価も
大きく崩れなかったのが 不思議です
日にちの並びから
昨晩を休んで
四連休とする 市場参加者も多いようで
製造業の不調は、
あまり材料視されなかったのかな?
(それでも HF勢が仕掛けるなら
こういう薄商いの時だと
思うのですが…)
まぁ、
今の市場の注目が
週末の雇用統計なので
分かり切っている 製造業の軟調は
織り込み済みなのかもしれません
さて、東京市場
前日の 大幅上の小反動か?
それなりに 大きめの下げとなってます
利益確定の売りとも 言われてますが
先に描いたように
海外投資家の参加率が
低めな点を考えると
これが国内勢だけの 実態に近いのかも
(昨日の上げは、
週末 米国株高を反映か?)
売買代金のほうも
昨日よりも 多少減少してますが
3兆3000億円なら 問題なし
となると 海外投資家の影響は
そこまで 大きくないのかなぁ
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
時間の都合で 立ち回りは省略です
日経平均は 330円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約30円安
(円貨資産 約70円安
外貨資産 約40円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.98%
TOPIX -0.62%
マザーズ -0.13%
そして
ヨーグモス資産は -0.05%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、1銘柄取引
S&P500 3倍ベアETF
を、ナンピン買い
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が
約定して 口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
先進国株式と 新興国株式です
口座反映が 7月になったけど
6月分の 最終積立なのです
そして本日は 定期積み立てじゃなく
久々の スポット買いです
こちらも
約定して口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしてから
2倍ポジ量を 損益相殺にてLC処分
さらに追加で
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いして
2倍ポジ量を 損益相殺にてLC処分
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 26でした)
【3日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$13.95
【投資信託】 ※6月30日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 先進国株式
5千円買い (NISA)
三菱UFJ:eMAXIS Slim 新興国株式
5千円買い (NISA)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
186.94米ドル
(参考レート:144.67円)
=27,044円
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- 2023/07/04(火) 23:59:59|
- 株式
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週末の 米国株高に加えて
開場前に発表となった 日銀短観が
(4-6月期 大企業・製造業)
7四半期ぶりに 改善し 5
(市場予想は 3)
(前回が 1)
ちなみに 大企業・非製造業は 23
(市場予想は 22)
(前回が 20)
全世界的に
製造業よりも 非製造業が好調みたい
コロナからの 経済活動再開過程が
初期に 製造業
(半導体不足など
需給ギャップが生じました)
ワクチン効果が 行き渡ってからの
サービス業
(大量解雇からの 人手不足など)
という 流れがあったので
去年あたりまで強かった 製造業
今年に入っても強い 非製造業
みたいな 状況なのでしょう…
さて、週明けの東京市場
タイトルにもある通り
2つの追い風によって 大幅上昇
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
さすがに本日は
大幅上昇の可能性が高いため
朝から 『売り目線』 は、
封印しておきますよ
でも 日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買いは
いつも通りの ルーティーン…
朝の動きをみてから
売りポジ IGポートに
(お蔭さまで 悪くない位置で)
ナンピン空売りを 投入
日清食品HD には
部分両建ての空売りを 投入
(これは、デイトレ利確)
カルビー 安値掴みポジを
部分微損切りで 損益相殺してポジ圧縮
売りポジ 川崎汽船 原油ETFにも
朝の動きをみて
それなりの 上昇をみてから
ナンピン空売り
(川崎汽船は、その後も上昇か…)
その後は、指値セットしてた
売りポジ IGポート
持越しポジが 部分利確で約定して
IGポートだけ限定で ポジ圧縮
締めに
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして 昼休み
日経平均は 515円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 240円高
売りポジ ヘッジポジを
結構、抱えているので
この地合いで
資産増なら 不満はありません
後場は、軽いポジ調整の中
僅かに残っている 確定利益を
外国債券ETF (ヘッジ有)
の、古参ポジを 損益相殺にて
LC処分して 買い直しの
ロールオーバーしておきます
そろそろ 大量にある
10月返済ポジ
日経Wベアと VIX短期先物に
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
など 1ロットずつは
雑魚キャラ級の 駄目ポジながら
この 4銘柄だけで 約70ロット前後
ちょっと 数の多さに ビビッて
明日以降 少し真面目に
損益相殺に 励まなければと
気合を入れたところで~す
日経平均は 564円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約430円高
(円貨資産 370円高
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.55%
TOPIX +1.27%
マザーズ +0.18%
そして
ヨーグモス資産は +0.92%
前場に比べて
巨大売りポジ IGポートが
下げてくれたので
資産状況は改善してました
日経平均も 1990年3月以来となる
33年振り高値を更新したようです
【外国株部門】
≪分配金≫
CXSE : ウィズダムツリー
中国株ニューエコノミー ETF
から $5.04 を、受け取りました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしつつ
その2倍ポジ量を 損益相殺
本日は 更に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いしてから
2倍ポジ量を 損益相殺
と、購入単価を引き下げつつ
ポジ圧縮という 作戦
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 28でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
257.02米ドル
(参考レート:144.44円)
=37,123円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/07/03(月) 22:17:24|
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昨晩のアメリカ市場は 大幅上昇
ダウ 285ドル高 (+0.84%)
ナスダック +1.45%
S&P500 +1.23%
5月の 米国個人消費支出 (PCE)
前年同月比 +3.8%
(市場予想 +3.8%)
(4月の結果 +4.3%)
FRBが、重視している指標が
インフレ鈍化傾向を示しており
米国経済の失速前に インフレ鎮静化
と、なれば
株価の安定に 大貢献ですが
実際に インフレの鎮静化と 景気
見事な舵取りが できますかね?
これで 週明けの東京市場も
順調な動きが想定され
売りポジと ヘッジポジが
ヨーグモスPFに、悪さをしそうです…
とりあえず 昨晩の米国株高を反映して
ヨーグモス資産は
前日比 +0.19% でした
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、2銘柄取引
ゴールドETFと
S&P500 3倍ベアETF です
詳細は、トレード履歴に記載しました
【本日のトレード】
土曜なので なし
【6月30日夜間:外国株】
GLDM :
SPDR ゴールドミニ ETF
現物買い 1口@$38.08
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$14.05
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
225.41米ドル
(参考レート:144.72円)
=32,621円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 128.63%
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- 2023/07/01(土) 17:31:25|
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