週末のアメリカ市場は 上昇
ダウ 272ドル高 (+0.80%)
ナスダック +0.69%
S&P500 +0.83%
発表された経済指標が 良好で
市場マインドも 和らいだようです
4月の
シカゴ 購買部協会景気指数が
48.6 (市場予想 43.5)
前回の結果も 43.8なので
かなり良い結果みたいです
4月
ミシガン大学 消費者態度指数も
63.5 と、高い数値を示しており
投資家のリスク選好姿勢も 強まります
ヨーグモスとしても
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
普段以上に 長めの補給線と
ポジ拡大ペースの 遅延化をしましたが
それでも 結構 まとまった ポジ量
(今後は、損益相殺も駆使して
適正なポジ量キープに努めましょう)
今週の東京市場は
GW中という事で 取引日が 僅か二日
連休中に 5月の FOMC
というのが 波乱の芽になるかもですが
相場の下落には
ある程度耐性が出来てると思うので
上方向の動きになった場合
資産減少にならない程度に
調整したいものです
【本日のトレード】
日曜なので なし
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
714.63米ドル
(参考レート:134.94円)
=96,432円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/30(日) 21:56:35|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 大幅上昇
ダウ 524ドル高 (+1.57%)
ナスダック +2.43%
S&P500 +1.96%
この日は、
前日引け後に メタが好決算を発表して
+13.93% と、急伸
市場マインドがあるくなりました
そのお蔭で ハイテク系が多い
ナスダックが
3指数の中で 上昇率トップでした
1-3月期 米国GDPは
前期比 年率換算で +1.1%
(市場予想は +2.0%)
景気減速傾向も 見え隠れする中での
株高が いつまで続くものか?
最後まで貪欲に 利益を取りにゆくか?
それとも 腹八分で 守りを固めるか?
考え方は 人それぞれですね
さて、東京市場
米国株高に加えて
日銀の 金融政策決定会合
植田総裁となって 初の会合は
無難に現状維持 (大規模緩和の継続)
これは 円安を呼び込み 株価も上昇
日経平均は
約8ヶ月ぶりの高値だそうです
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、ザラ場決算発表の
商船三井を含めた
海運大手3社が 取引のメイン
日経平均は 198円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約140円高
決算通過で 乱高下する 商船三井と
それに連動する
日本郵船と 川崎汽船に
ポジの割合を変えずに
3銘柄の 損益均衡を図るように
売買に腐心したところです
日経平均は 398円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約400円高
(円貨資産 約170円高
外貨資産 約230円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.40%
TOPIX +1.23%
マザーズ +1.01%
そして
ヨーグモス資産は +0.92%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
キッコーマン 大きめの特買いから
大きく上昇しての 大陽線
前日比 +11.84%
成長期待の 現物株なので
この程度の動きでは満足せずに
保有継続です
信越化学 大きめの特売りスタート
そのまま 低空飛行ながら
陽線引けとなっており
このまま
大崩れにはならないでしょう
前日比 -4.43%
成長期待の 現物株ですから
動揺せずに 保有継続しま~す
アステラス製薬 上げスタートから
終日 安定した動きでした
前日比 +3.38%
成長も期待しながら配当も割と良い
そんな 現物株ですから 保有継続
日立製作所 特売りスタートも
前場の低位安定の動きから
後場は地合いの追い風もあってか?
下げ幅縮小してました 下髭陽線
前日比 -2.11%
成長期待の 現物株ですから
そのまま 保有継続です
JR東日本 上げスタートも
利益確定の売りが 強く
マイナス圏の時間帯も 割と多め
後場は、地合いの追い風もあって
緩やかな上昇が続いて プラス引け
前日比 +0.72%
不況耐性もある 公益性の高い銘柄
長期保有の 現物株になので
そのまま 保有継続です
ANA 上昇スタートから
朝の利食い売りもそつなくこなして
10時過ぎからは 結構安定の動き
地合いの追い風もあったのでしょう
朝の高値に迫る位置まで 回復
前日比 +2.51%
コロナ禍からの回復途上でしょうし
現物株という事もあって
中期保有から 長期保有に切り替え
保有継続としましょう
≪ザラ場発表銘柄≫
商船三井 12:00発表
4Q 増収増益
経常益 市場予想比 +6.16%
今期見通し 減収メガ減益
配当予想 180円
(100+80円)
(前期は 560円で 大減配)
残念決算かと思いきや
マイナス引けの 前引けから
後場は 本日高値で寄り付き
5分後には 本日安値と
激しい動きになってます
売りポジ持ちでしたが
決算警戒で 部分両建てにしており
買いポジの一部を 利確
売りポジも 利確や 損益相殺など
手数を増やして
適正ポジを探る感じの 立ち回り
発表前比 +1.51%
(前日比だと +1.06%)
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 相場の上昇を見て
S&P500 3倍ベアETFを
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたので
トレード履歴に記載しました
新興国株式と 海外REITの
2銘柄でした
そして 定期衝立の 第三弾
ラストの注文を 本日出しました
(滑り込みセーフ)
これも 約定した時に
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしたのと
さらに 本日は
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買い
(含み損に転落してました)
そして
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
は、買い増しと
債券系ETF 4銘柄 揃い踏みで購入
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 40でした)
【27日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア倍 ETF
現物買い 5口@$17.84
【投資信託】 ※4月26日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 新興国株式
5千円買い (NISA)
ニッセイ:ニッセイグローバルリート
5千円買い (NISA)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
714.63米ドル
(参考レート:134.94円)
=96,432円
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- 2023/04/29(土) 01:34:56|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 228ドル安 (-0.68%)
ナスダック +0.47%
S&P500 -0.38%
ファースト・リパブリック・バンク
の、問題が この日も 相場の重荷
それでも
好決算を出してきた マイクロソフトや
ボーイング の、動きが
相場を下支えしたようです
さて、東京市場
寄付きから 朝は弱い動きも
その後は 徐々に下げ幅縮小して
後場 後半にはプラス圏に浮上と
思った以上の強い動きでした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、時間がないので
ザラ場トレードは 省略…
日経平均は 66円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約20円安
後場は、僅かに3トレード
雑務で あまりザラ場監視は
出来ませんでしたし
ちょっと不本意でしたね
日経平均は 41円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約50円安
(円貨資産 約40円高
外貨資産 約90円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.15%
TOPIX +0.43%
マザーズ -0.10%
そして
ヨーグモス資産は -0.12%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
キヤノン 特買いスタートから
大幅上昇 朝の利食い売りも
軽くこなして
大引けまで 緩やかに上昇
前日比 +5.19%
長期保有の 現物株は
配当株として優秀ですし
一応 安定成長も期待できる
(急成長は 無理としても)
そんな訳で 保有継続です
≪引け後発表銘柄≫
キッコーマン 4Q 増収増益
経常益 市場予想比 +3.86%
今期見通し 微増収微増益
自社株買い
発行済み株式の 1.04%
普通に良い決算です
信越化学 4Q 大増収大増益
今期見通し 未定
配当予想 未定
かなりの好決算ですが
今期見通しを開示してないので
その点が どう評価されるかな?
アステラス製薬 4Q 増収減益
経常益 市場予想比 -23.90%
今期見通し 微増収メガ増益
配当予想 70円
(前期 60円) 10円増配
前期の残念決算を
今期見通しで
どれだけカバーできるかなぁ
日立製作所 4Q 増収増益
年間配 145円
(前回予想から 20円増配)
自社株買い
発行済み株式の 2.13%
今期見通し 減収減益
好決算と 慎重な見通しの
綱引きか~
JR東日本 4Q 増収黒字復活
今期見通し 増収大増益
配当予想 110円
(前期 100円) 10円増配
コロナ禍の 行動制限がなくなり
リベンジモード
安定した回復を願いたいけど
市場の期待値が高過ぎると
厳しい展開が待ってるかも…
ANA 4Q メガ増収黒字復活
4月21日 上方修正済み
今期見通し 増収減益
自社株買い
発行済み株式の 0.60%
まだ 配当をだせない状況での
心ばかりの 株主還元策でしょうか
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 通信大手 ベライゾンを
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
毎度恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 22でした)
【26日夜間:外国株】
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$37.01
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
804.25米ドル
(参考レート:133.72円)
=107,544円
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- 2023/04/27(木) 23:22:38|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 大幅下落
ダウ 344ドル安 (-1.02%)
ナスダック -1.98%
S&P500 -1.58%
地銀
ファースト・リパブリック・バンク
の、1-3月期 決算発表にて
4割超の預金流出があったと判明
(シリコンバレーバンク破綻 余波)
これを受けて 株価は -49%
(アメリカ市場は
ストップ安高の制度がないので
こういう時 怖いですね…)
他にも 経済指標
4月の
消費者信頼感指数が 101.3
(市場予想 104.0)
(前月の結果も 104.0)
景気減速懸念も 再び台頭して
長期金利が急低下しても
ナスダックの下落率が 3指数トップ
さて、東京市場
日米金利差縮小の動きで 円高
米国株安もあって 軟調な展開です
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 下げ地合いを想定して
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買い
売りポジ群
IGポートと 海運大手3社に
ナンピン空売り
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、部分損切り & 部分利確で
損益相殺してから 買い直し
(実質 ロールオーバー)
日経平均は 150円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円安
後場は、ポジ圧縮も兼ねたトレードで
売りポジ群の 処理といきましょう
IGポートを 部分利確
日本郵船 商船三井も 部分利確
それらの 確定利益を使って
川崎汽船は 損益相殺で 部分損切り
日経平均は 203円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約160円安
(円貨資産 約40円安
外貨資産 約120円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.71%
TOPIX -0.89%
マザーズ -1.63%
そして
ヨーグモス資産は -0.35%
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
キヤノン 1Q 増収増益
経常益 市場予想比 +10.20%
通期 上方修正
好決算だけど 今の相場環境だと
大きく噴きあがる事は
期待しないでおきましょう
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 通信大手 ベライゾンを
ナンピン買いしておきました
詳細は、トレード履歴に記載してます
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
毎月の定期積み立て 第二段を発動
いつものように 約定して
口座残高に反映された時に
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
毎度恒例
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 25でした)
【25日夜間:外国株】
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$36.94
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
841.44米ドル
(参考レート:133.65円)
=112,458円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/26(水) 23:14:52|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 66ドル高 (+0.20%)
ナスダック -0.29%
S&P500 +0.09%
大手ハイテク企業の決算や
米国の 1-3月期 GDP発表
更にFRBが、重視していると言われる
米国個人消費支出 (PCE)
の、発表を控えて
市場参加者の 様子見モードは
この日も継続 相場も小動きでした
さて、東京市場
為替の円安 (特に ユーロ円ですが)
などを 追い風に 強く始まるも
相場も高値圏で 次第に利益確定の売り
となってきて 上げ幅縮小の動き
それでも 比較的安定した動きでした
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
まずは 『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物に
ナンピン買い
その後 売りポジ 海運大手3社に
ナンピン空売り
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、 部分損切り & 部分利確で
損益相殺
(もちろん 買い直しの
ロールオーバー込みです)
そして
売りポジ IGポートにも
ナンピン空売りを 注入
日経平均は 112円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 150円高
後場は、
指値待ちしてた 売りポジ IGポート
これが約定したのを 皮切りに動きます
売りポジの 海運大手3社に対して
日本郵船 損益相殺で 部分損切り
商船三井 大きめの 部分利確
川崎汽船 損益相殺で 大きめ損切り
あとは
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして ポジ増量
日経平均は 26円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約200円高
(円貨資産 約160円高
外貨資産 約40円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.09%
TOPIX +0.24%
マザーズ -0.40%
そして
ヨーグモス資産は +0.44%
2022年11月24日以来となる
最大資産の更新となりました
(2016年大発会以降のデータ参照)
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 2銘柄トレードしました
中国ハイテク株ETF と
(月一程度の ナンピン買い)
通信大手 ベライゾン
(ナンピン買い)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
以前だしておいた注文が 約定して
口座残高に反映されたから
トレード履歴に記載しました
先進国債券と 新興国債券です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
そして
米国3-7年債 (ヘッジ有)
は、買い増し
その分
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ無)
を、部分薄利で バランス調整!?
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 29でした)
【24日夜間:外国株】
CXSE : ウィズダムツリー
中国株ニューエコノミー ETF
現物買い 1口@$33.04
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$37.30
【投資信託】 ※4月21日注文分※
三菱UFJ:eMAXIS Slim 先進国債券
5千円買い
大和:iFree 新興国債券インデックス
5千円買い
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
878.56米ドル
(参考レート:134.32円)
=118,008円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 119.09%
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- 2023/04/25(火) 21:49:22|
- 株式
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週末のアメリカ市場は 小動き
経済指標は 強弱入り乱れ
決算発表が
消費関連の P&G 好決算も
今週に控える 大手ハイテク株群の
決算内容を吟味したいという事で
大きな買い材料にはなりませんでした
さて、週明けの東京市場
大きな方向性は出ないものの
底堅い動きが 割と 長い間続いてます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 売りポジ群
IGポート 海運大手3社に、ナンピン
(さすがに 日清食品は 怖くて静観)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物を
小口に ナンピン買い
(息の長い 補給線を確保しつつの
保険を掛ける作業です)
地合いの動きと裏腹に!?
朝に ナンピン空売りした銘柄群は
下げる動きで ラッキー☆
でも 強気のキープも 難しくて
持越し銘柄のほうですが
IGポート 日本郵船 商船三井 は、
部分利確して 確定利益の積み上げ
それで
損益状況の 海運3社の中で 一番悪い
川崎汽船を 部分損切りで LC処分
(朝のナンピンと合わせて
実質的な ロールオーバー)
あとは
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
の、部分薄利逃げと
買い直しの ロールオーバー
(ポジ量を変えずに
戦線継続が主な目的です)
海運大手3社は もう一度
日本郵船 商船三井 を、利確して
川崎汽船を 損益相殺で LC処分
(3社の損益均衡化を図ります)
IGポートに ナンピン空売り
日経平均は 82円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約330円高
これは、売りポジ群の中で
海運大手3社 + IGポートが
良い感じに 調整してくれたお陰です
(まだ、
崩れたとは言えない IGポート
そして
海運3社は 緩やかに 下り坂
日清食品は まだまだ元気…)
後場は、僅かに3トレード
売りポジ IGポート 利確と
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買い
日経平均は 29円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約300円高
(円貨資産 約260円高
外貨資産 約40円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.10%
TOPIX +0.11%
マザーズ +0.12%
そして
ヨーグモス資産は +0.69%
本日は、久々に
気分の良い 資産上昇でした
【決算関係】
≪業績修正を受けて≫
ANA 金曜日の上方修正を受けて
特買いスタートも
利益確定の売りも多くて
寄り天気味な動きになってます
しかし それなりのプラス圏キープ
それが 大引けにかけて
上げ幅をゆっくりと拡大させて
ほぼ 高値引け
前日比 +3.74%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
本日は、 ETFとして
唯一の 毎月積み立て銘柄
新興国株式ETF に、買い注文
それから 恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
あとは
外国債券ETF (ヘッジ無)
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
を、買い増し
ゆっくりとしたペースですが
債券系ETFは
ポジ増量を 目指します
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 27でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
949.24米ドル
(参考レート:134.40円)
=127,577円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/24(月) 19:11:04|
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 22ドル高 (+0.07%)
ナスダック +0.11%
S&P500 +0.09%
好決算を出してきた P&G
(ヨーグモスも保有してます)
が、相場を支える一方
来週に集中している
ハイテク大手の決算を見極めたいとして
大きな相場変動はありませんでした
4月の
米国 製造業景購買担当者景気指数
PMI は、50.4 と
市場予想 49.0 を、上回り
5月の FOMCで
0.25%利上げの 確率が高まったと
長期金利が上昇
これは、相場には重しでしょう
それでも 市場参加者の関心は
利上げや 金利動向よりも
企業決算と 今後の景気後退懸念など
金融政策から 景気動向に
移りつつあるように感じますね
ヨーグモス個人としては
遅かれ早かれ
米国は 景気後退入り確実
という スタンスなので
今後も 守備的布陣を 崩さすに
慎重な立ち回りに徹したいものです
ただし FRB 利上げ停止の局面では
その決定を好感した買いが入るでしょう
ベア系ETF ポジ量 激増させるのは
地合いの もう一段の上げがあった時で
現時点では
小口に ポジ増量程度ですね~
ヨーグモス資産は
前日比 -0.02%
外貨資産の 微減が 主な変動要因です
【決算関係】
≪業績修正≫
昨日のニュースでしたが
書き忘れていたので…
持ち株ANA 通期 4Q 上方修正
行動規制緩和による
恩恵を受けたようですね
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 3トレード
全世界債券ETF (除く米国)
ゴールドETF
そして 通信大手 ベライゾン
(同業 AT&T の、残念決算で
連想売りが出た模様…)
詳細は、トレード履歴に記載しました
【本日のトレード】
土曜なので なし
【21日夜間:外国株】
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$48.51
GLDM : SPDR
ゴールド ミニ ETF
現物買い 1口@$39.23
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$37.37
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
949.24米ドル
(参考レート:133.90円)
=127,103円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/22(土) 17:36:13|
- 株式
-
| トラックバック:0
-
| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 110ドル安 (-0.33%)
ナスダック -0.80%
S&P500 -0.60%
EVメーカーの テスラ
クレジットカード
アメリカン・エキスプレスなど
主要企業が 残念決算を出した影響で
株価指数も弱含みました
4月の フィラデルフィア連銀
製造業景況感指数が
市場予想以上に悪化したり
週間の 新規失業保険申請件数が
前週より増え 市場予想も上回り
景況感の悪化を示す指標が 増えており
その上でも
(インフレ退治を優先する為に)
利上げ継続を示唆する発言が
要人からでてくる事を受けて
市場関係者の間でも
5月以降も 利上げ継続の可能性が
高まっているようです
さて、東京市場
朝は小安く始まり その後 プラ転も
その勢いは続かず…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
売りポジ 海運大手3社への ナンピン
売り長の両建て IGポートも
ナンピン空売り
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
息の長い ナンピン買い…
朝の立ち回りを終えてから
IGポート (空売り)持越しポジを
部分利確撤収で まとまった確定利益
同様に 売りポジ 日本郵船と 商船三井も
持越しポジの一部を 利確
で、これら 確定利益を使って
売りポジ 川崎汽船 持越しポジを
損益相殺で LC処分
(海運3社の中で
一番損益が悪いので 少しでも
状況が改善するように
という措置ですよ)
その後で 仕切り直しに
IGポート 海運大手3社を空売り直し
(これは、失敗とまで言わなくても
良策じゃなかったよ…)
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損切り & ナンピン買いして
締めましょう (ロールオーバー)
日経平均は 19円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約330円安
地合いとの乖離が 著しい 資産減
売りポジ 日清食品が元気でした…
後場は、僅かに3トレード
そのうち 2つが
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
の、ナンピン買いでしたとさ
日経平均は 93円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約410円安
(円貨資産 約330円安
外貨資産 約80円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.33%
TOPIX -0.23%
マザーズ -1.74%
そして
ヨーグモス資産は -0.94%
最近調子良かったけど
ここで 大ダメージかぁ
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪投資信託≫
本日は、定期積み立て 第一弾を発動
いつものように
約定して 口座残高に反映された時
トレード履歴に記載予定です
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
は、指値待ちがヒットせず
空振り…
大引けまでに 指値変更して
約定させるの 忘れてましたわ~
で、
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
の、ナンピン買いだけでした
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 30でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1074.77米ドル
(参考レート:133.90円)
=143,911円
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- 2023/04/21(金) 22:37:21|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 79ドル安 (-0.23%)
ナスダック +0.03%
S&P500 -0.01%
3月の 英国消費者物価指数(CPI)
が、 前年同期比 +10.1% と
市場予想の +9.8%
を、上回りました
これにより 英国債利回りが上昇
引きずられるように
米国債利回りも上昇
米国株の上値が重くなった原因です
さて、東京市場
欧米各国の金融引き締め長期化懸念で
小安く始まりますが
最近の 底堅い動きが
本日も 効力を発揮して!?
朝安後 前場のうちに プラス圏に浮上
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物を
ナンピン買い
そして 売りポジ群
大手海運 3銘柄と
売り長両建ての IGポートに
ナンピン空売りを投入
前場は 13トレードで
日経平均は 24円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約50円高
後場は
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買い
両建て IGポートが
時間の経過とともに 下げ幅拡大中で
持越しポジを 部分利確して
昨日と同数のポジ量に 戻します
この確定利益を使って
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損益相殺で 部分LC処分
先のトレードと合わせて
ロールオーバー扱いとします
大引けで
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、ナンピン買いして ポジ増量
日経平均は 50円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円高
(円貨資産 約50円高
外貨資産 約10円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.18%
TOPIX -0.03%
マザーズ +0.35%
そして
ヨーグモス資産は +0.15%
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
そして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いになってました
債券系は、現在 売られてますね
底打ち反転するまで
ロールオーバーと
ナンピン買いの組み合わせ かなぁ
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 21でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1074.77米ドル
(参考レート:134.89円)
=144,975円
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- 2023/04/20(木) 22:35:28|
- 株式
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| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 10ドル安 (-0.03%)
ナスダック -0.04%
S&P500 +0.09%
残念決算を出した
ゴールドマン・サックス
ジョンソン&ジョンソン が、
相場の重しになりましたが
この結果が 相場全体に波及するには
至りませんでした
さて、東京市場
小安く寄り付きプラス圏に浮上したので
今日も
強い動きになるかと思われましたが
利益確定の売りっぽい 動きもあり
小幅に安い位置で 安定の動き
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
本日は、来客の予定もあって
寄り付き直後の 僅かの時間が
ザラ場監視タイム
前場は、2トレード
うち 1つは 両建てポジ IGポート
(ナンピン空売り)
岩井コスモ証券が
新規で 最上位の買い推奨
目標株価も 4000円と
昨日の終値比でも 約+37%
当然 今日は元気に 急反発!?
で、現物株の含み益の 約半分が
直近の 売りポジ 含み損で
塗り固められましたわ…
日経平均は 68円安で前引けとなり
ヨーグモス資産は 測定できず
来客さまとは
結局 昼食も共にする事になって外食
ザラ場監視に復帰できたのが
13時過ぎ?
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、微損切り & 薄利逃げで
債券系ETF 同士で 損益相殺
もちろん 買い直しの
ロールオーバー付ですよ~
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物を
小口に ナンピン買いも
恒例行事になりました
昨日の時点で
信用の買いポジ 整理も進んで
現在の 手持ちは
ヘッジポジ 2銘柄
(実質 売りポジと同義)
そして 債券系 2銘柄のみ
売りポジは 5銘柄
(いずれも 大きな含み損中)
日経平均は 52円安で大引けとなり
連勝記録は 8営業日で ストップ
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約90円高
(円貨資産 約30円高
外貨資産 約60円高)
指数増減率との比較では
日経平均が -0.18%
TOPIX -0.02%
マザーズ -0.28%
そして
ヨーグモス資産は +0.21%
4月4日以来の
年初来最大資産を更新しました
(2016年 大発会以降の記録でも
歴代3位の位置まで
漕ぎつけました!)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしながら
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、ナンピン買いして
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
は、買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 13でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1074.77米ドル
(参考レート:134.39円)
=144,438円
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- 2023/04/19(水) 23:07:37|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 100ドル高 (+0.30%)
ナスダック +0.28%
S&P500 +0.33%
4月の
ニューヨーク連銀製造業景況指数が
10.8 と、先月(-24.6)から
改善しており
市場予想 -15.0 も、超えてます
この結果によって
景気敏感株が買われました
5月の FOMCで 0.25%利上げ
が、市場予想の 本線となってきており
長期金利の上昇が
また進行し始めてます
金利上昇が 相場の重荷となりますが
景気後退懸念
(と、いうか
景気減速程度で済むかも?
などという 楽観論も 若干台頭)
が、後退した事が
市場参加者のリスク許容度を高めてます
ヨーグモスは、
まだ油断せずに 慎重姿勢を保ちます
さて、東京市場
朝は小高く始まり その後 上げ幅拡大
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
まずは 下手な両建てになってしまった
東宝に 買いを注入
程よく上昇して 売りポジの含み損が
縮小したところで
買いポジ 2単元利確と
売りポジ 1単元で 損益相殺
(足りない分は
中外製薬の利確で 補いました)
これで また 元の 現物のみに復帰
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物を
ナンピン買い
三菱UFJ も、利確撤収して
本日で 全軍撤退とします
(あ、信用ポジの話で
長期保有目的の 現物株は
配当株として 当然の キープ!)
両建て IGポートは ナンピン空売り
(その後 持越しポジを
損益相殺で LC処分して
ポジ量は増やしません)
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、最近の下落で
含み損に転じそうなポジを
薄利逃げして 買い直し
(ロールオーバー)
日経平均は 160円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約180円高
後場は、微調整程度の取り引き
そんな中でも
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、ナンピン買いして ポジ増量
日経平均は 144円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約170円高
(円貨資産 約130円高
外貨資産 約40円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.51%
TOPIX +0.69%
マザーズ +1.32%
そして
ヨーグモス資産は +0.38%
好調過ぎる地合いに乗せられて
ヨーグモス資産も
売りポジの重みに耐えながらも
ジリジリ増えてますよ
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 2トレード
米国債券ETF (買い増し)
全世界ETF (除く米国)
(ナンピン買い)
と、債券系ETF 増量中
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
毎度恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
更に
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い (含み損に転落)
そして
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、部分利確してます
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 34でした)
【17日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$73.28
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$48.45
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1074.77米ドル
(参考レート:134.47円)
=144,524円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/18(火) 22:45:27|
- 株式
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週末のアメリカ市場は
1-3月期 決算発表の先陣
大手銀行株の 好決算があっても
指数全体では マイナス…
(最後の)利上げが
5月で終わるか? それ以上続くのか?
それとも5月のFOMCで
利上げ停止もあるか?
市場は FRBの思惑を測りかねている
そんな迷いと
景気後退懸念を 今後の主要企業の
決算発表 & 今後の見通しから
読み取ろうと
苦闘している状態のようです
さて、週明けの東京市場
朝高後に 上げ幅縮小という動き
一時は、マイ転も僅かにプラス圏に浮上
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
『買い目線』 じゃなくて
利確モード (ポジ圧縮)
三菱UFJに多段階の利確指値をセット
あとは、決算通過銘柄への対処
(詳細は、決算関係の欄にて!)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物には
いつもの 小口ナンピン買い
売りポジ群には
商船三井に ナンピン空売り
(後場に入ってから 持越しポジ
1単元を 損益相殺で LC処分)
朝の立ち回りが落ち着いてから
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、薄利 & 微損逃げして
買い直し (ロールオーバー)
日経平均は 18円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約150円安
売りポジ群の 上昇が痛いダメージ
後場は、細かなポジ調整と
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、今度は 前場と違い
ロールオーバーじゃなくて
ナンピン買いとして ポジ増量…
日経平均は 21円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約10円安
(円貨資産 160円安
外貨資産 約150円高)
外貨資産は
ドルベースだと -0.01%でしたが
円換算になると +0.11%
それだけ円安進行しているという事です
指数増減率との比較では
日経平均が +0.07%
TOPIX +0.41%
マザーズ -0.13%
そして
ヨーグモス資産は -0.02%
地合いに反した 資産減を
最小限の損害に食い止めたのは
円安でしたとさ…
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
IGポート 大きめの特買いスタート
上髭になる事を期待して
(現物+空売り) 両建てポジの
ナンピン空売りを投入
これが寄付き後も 強い動きで
多段階ナンピンにしてしまったのが
失策でした…
かなりの上昇力で
現物の 特大含み益が
ドンドン削られてゆきます
それでも 前場10時過ぎが本日高値
ダメ押し ナンピン買いだけ
微含み益という結果で
当日立ち回りとしては 大失敗
明日以降 利食い売りがでますように
前日比 +13.46%
成長期待の 現物株にとっては
嬉しい結果でしたが
急増した 両建て売りポジの処理は
時間がかかりそうです
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
毎度恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
に、加えて
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、買い増して
その替わりに
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
外国債券ETF (ヘッジ無)
を、部分薄利逃げして
現金余力の 均衡化に努めます…
(まぁ 若干 減少してますがね)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 31でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1197.09米ドル
(参考レート:134.12円)
=160,553円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 118.23%
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- 2023/04/17(月) 21:57:18|
- 株式
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週末のアメリカ市場は 下落
ダウ 143ドル安 (-0.42%)
ナスダック -0.35%
S&P500 -0.21%
1-3月期 決算発表の皮切りとして
大手銀行株
JPモルガン・チェース
シティグループ などが
市場予想を上回る 好決算で
金融株は、軒並み高
それでも
指数全体が 軟調な動きになったのは
複数のFRB理事が
利上げが必要だと 発言しており
5月 FOMCが
利上げ停止になる可能性が低下したから
それに加えて 経済指標
3月の小売売上高が
前月比 -1.0% と、
市場予想より悪化…
弱い経済指標が
インフレ緩和に繋がると
好意的に捉えるのではなく
景気後退懸念が強まったとして
売り材料に
受け止められてしまったようです
東京市場も
まもなく 1-3月期の決算発表が
本格化してきますので
そこでの市場の反応が どうなるか?
ヨーグモスとしては
買いポジを圧縮するのと
『ヘッジポジ』 は、まだ増やしたい
逆に 売りポジが
駄目ポジと化してるので
ポジ数を減らさず 損益相殺を駆使して
損益の改善を図りたいものです
ヨーグモス資産は
14日(金)比 +0.00%
外貨資産の微減少を
円貨資産の 清算値による微増が
僅かに上回った状態のようです
【外国株部門】
≪トレード≫
金曜日は 3銘柄を取引
米国債券ETF
全世界債券ETF (除く米国)
そして
S&P500 3倍ベアETF
どれも 守備的布陣を
補強するためのものですね
詳細は、トレード履歴に記載しました
【本日のトレード】
日曜なので なし
【14日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$73.69
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$48.54
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$17.45
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1197.09米ドル
(参考レート:132.52円)
=158,638円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 118.27%
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- 2023/04/16(日) 09:30:44|
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| コメント:0
昨晩のアメリカ市場は 大幅上昇
ダウ 383ドル高 (+1.14%)
ナスダック +1.99%
S&P500 +1.33%
この日 発表された
2月の 米国卸売物価指数 (PPI)
が、 低下傾向を示してます
前月比 -0.5%
(市場予想は ±0.0%)
(前回の結果 -0.1%)
前年同月比 +2.7%
(市場予想 +3.0%)
(前回の結果 +4.6%)
コア指数も 低下傾向となっており
消費者物価指数 (CPI)
と、合わせて
インフレ低下傾向を示してます
これで FRBが 5月のFOMCで
利上げ停止するのではないか?
という 論調が強まってます
(さすがに 利下げまで
言及できる段階ではないですがね)
週間の新規失業保険申請件数は
23.9万件 (市場予想 23.2万件)
(前回の結果 22.8万件)
こちらも 雇用状況が 若干の悪化で
賃金インフレも 抑制される方向
と、解釈されたのでしょう
現時点では
景気悪化を心配するほどの
失業率じゃないし
インフレ鈍化と
利上げ停止時期が近付いている事を
株の買い材料としてるようです
さて、東京市場
米国株高を受け 本日も堅調な動き
ファーストリテイリング が、
好決算を発表して 1銘柄で
日経平均を 大きく牽引してますよ
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
順調な地合いに対して
売りポジ比率の重さが資産増にも影響が
(まだ 上げ地合いでも 資産減
と、ならない状態菜ので
許容出来ますがね…)
売りポジ 商船三井の 部分利確で
TOTOを 損益相殺して 撤収
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物を
ナンピン買い
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損切りと 利確で 損益相殺して
買い直しの ロールオーバー
三菱UFJは 部分利確
中期的には もっと上を狙えそうですが
米国大手銀行の 決算発表が
間もなく始まり
米国株は 1-3月期の
決算発表シーズン入りとなるので
短期目線の 不安を薄める為にポジ圧縮
日経平均は 276円高
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約130円高
後場は、ポジ圧縮をメインとして
売りポジ 大手海運株3社を
部分利確 & 部分損切りで
3銘柄間での 損益相殺とします
三菱UFJは追加の利確 (ポジ圧縮)
浮かせた余力で
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、買い増しました
CPI PPI 発表が通過したので
債券ポジを 若干増やしましょうか!
という考えですわ
日経平均は 336円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約260円高
(円貨資産 約240円高
外貨資産 約20円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.20%
TOPIX +0.54%
マザーズ +0.77%
そして
ヨーグモス資産は +0.61%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
良品計画 下げスタートから 上昇
朝のうちに 上げ幅縮小して
後場になると
マイナス圏に時間帯が長くなり
なんとか 最後にプラス
両建ての空売りは 目論見ハズレで
微損撤収
長めの上髭陽線で
前日比 +0.07%
現物株のほうは
もう少し 様子見保有かなぁ
(長期保有とは
言い切れなくなってきました)
東宝 大きめの特売りスタート
寄付きで 両建ての空売りを投入も
これは、大失敗…
そこから グングン巻き返して
寄り底上髭陽線
両建て状態のまま 持ち越しで~す
前日比 -2.85%
売りポジは
そのうち損益相殺で処理するとして
長期成長期待株の 現物は
このまま 保有継続です
≪引け後発表銘柄≫
IGポート 3Q 微増収減益
通期 上方修正
期末一括 35円
(前回予想は 25円)
昨日投入の 部分両建ての空売りを
利確撤収しなかったのは
残念でしたが
本日 追加の 空売り乗せを
我慢したのは正解です
週明けに跳ねた所に
ナンピン空売りでしょうか?
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、
S&P500 3倍ベアETF を、
買い増し
(その後の下落で 含み損に転落)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
外国債券ETF (ヘッジ無)
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
は、買い増しとなります
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 33でした)
【13日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$17.56
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1407.58米ドル
(参考レート:132.52円)
=186,532円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/14(金) 21:37:51|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 38ドル安 (-0.11%)
ナスダック -0.85%
S&P500 -0.41%
3月の 米国消費者物価指数(CPI)
は、市場予想や 前月の数値を
下回りました
コア指数のほうは
そこまででもありませんが
全体的なインフレは
抑制傾向を示しました
長期金利は
このところ 低めに動いていたので
CPI通過で
大きな反応はありませんでしたが
株価に重荷の 高金利はピークアウト感
今後は 1-3月期決算発表で
主要企業が
どのような数値を出してくるか?
(一応 S&P500 全体では
1株利益 ESPは
前年同期比で減益予想)
市場の関心は そちらに移ってゆきます
さて、東京市場
朝の下げを 前場で消化して
プラス圏に浮上
弱い動きとは思わないけど
上値追いできるには 材料不足
為替の円安も
ドル円135円突破とかは 厳しそうで
こちらも 間もなく始まる
1-3月期決算の内容を見て
動きが出るのかな?
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回り
売りポジ 海運大手3社
ナンピン空売り(これは、またも失敗)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物は
いつもの 小口ナンピン買い
三菱UFJは 買い増し
(その後 持越しポジを
損益相殺の 餌として 利確して
結果的に ポジ圧縮)
で、外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損益相殺 & 買い直しで
ロールオーバーです
日経平均は 25円高で前引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約100円安
売りポジ群が 元気です
特に海運大手3社の ナンピンペースが
早過ぎましたね…
後場は 昨日予定数を超えて ポジった
売りポジ 川崎汽船 1単元を損益相殺
あとは
IGポートに 部分両建ての空売り
(あと、口述するけど 良品計画にも
両建ての空売り)
日経平均は 74円高で大引けとなり
ヨーグモス資産が
体感日経換算で 約110円安
(円貨資産 約60円安
外貨資産 約50円安)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.26%
TOPIX +0.05%
マザーズ +0.73%
そして
ヨーグモス資産は -0.24%
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
良品計画 2Q 増収大減益
経常益 市場予想比 -11.70%
通期 下方修正
一応 保険として 現物株に対して
両建ての空売りを
滑り込みでセット(正しい使い方)
これで 明日下げても
ある程度の対処ができる予定!?
東宝 4Q 増収メガ増益
経常益 市場予想比 -7.76%
今期見通し 増収減益
配当予想 40円(20+20円)
(前期 60円=20+40円)
これは、残念決算…
たぶん 急落するでしょう
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、
S&P500 3倍ベアETFを
買い増しておきました
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
毎度恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
も、買い増します
そして
外国債券ETF (ヘッジ無)
を、部分薄利逃げ
若干の 現金余力流出
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 30でした)
【12日夜間:外国株】
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$17.51
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1495.79米ドル
(参考レート:133.34円)
=199,448円
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- 2023/04/13(木) 23:12:20|
- 株式
-
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 98ドル高 (+0.29%)
ナスダック -0.43%
S&P500 +0.00%
雇用統計以降の
景気後退懸念が 和らいだ状態が
まだ市場参加者に 継続しており
基本的には 安定した動き
長期金利の上昇がみられたので
高PER銘柄が多い ナスダックは
弱い動きとなってますが
時間の経過で 下げ幅縮小など
一定の 底堅さをキープ
今晩発表の
3月 消費者物価指数 (CPI) や
今後発表になる
1-3月期 決算発表などが
今後の 株価浮沈のカギを握るでしょう
さて、東京市場
為替が円安方向に動いた事を支援材料に
終日 順調な動きをしてました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
初動は
三菱UFJ 部分薄利逃げ
売りポジ
海運大手3社 ナンピン空売り
『ヘッジポジ』
日経Wベア VIX短期先物 に、
ナンピン買い などなど
どちらかと言えば 守備的なトレード
(地合いの動きを見れば
攻めるのが正解だったので
初動は失敗…)
で、朝の立ち回りが 一段落してから
東京海上HD 利確撤収で ポジ圧縮
この確定利益は
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
の、損切り & 買い直しで
ロールオーバーしてみます
含み損ポジの整理も進み
次に 金利低下局面では
ある程度の期間は
部分利確も できるかもですね~
日経平均は 173円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約70円高
売りポジ群が元気なので
地合い負けのパフォーマンスですが
資産増加してるので
まだ悪くない ポジ構成と思いたいです
後場は僅かに 4トレード
ポジ調整程度と いいたいけど
指値待ちしていた
売りポジ 川崎汽船の ナンピンは
蛇足というか 余計でした
(一日 2単元は 過剰摂取…)
注文取消しておけば良かったよ
日経平均は 159円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円高
(円貨資産 約30円安
外貨資産 約90円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.57%
TOPIX +0.76%
マザーズ +0.13%
そして
ヨーグモス資産は +0.13%
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
Jフロント 前日終値スタートから
順調に上昇 10時を前に
利食い売りで ピークアウトも
安定して プラス圏での推移
前日比 +1.27%
成長期待の 現物株なので
この程度の動きじゃ 満足せずに
保有継続です
≪業績修正後≫
アステラス製薬
大きく下げた時用に
指値待ちを 2段階セットも
そこまで 落ちてきませんでした
朝の安い場面も
失望売りにも至らない程度の動き
前場途中から プラス圏に浮上も
後場に 再びマイナス圏…
でも 最後に跳ねて プラス引け
前日比 +0.15%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 全世界債券ETF
(除く米国) を、ナンピン買い
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪分配金≫
EMLC : ヴァンエック
JPM 新興国債券 ETF から
$1.69 を、受け取りました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしつつ
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、買い増し
その分
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、部分薄利逃げして
バランス調整!?
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 25でした)
【11日夜間:外国株】
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1583.75米ドル
(参考レート:133.79円)
=211,889円
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- 2023/04/12(水) 22:24:18|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 101ドル高 (+0.30%)
ナスダック -0.03%
S&P500 +0.10%
金曜日が休場だった関係で
週明け 月曜日に
雇用統計の結果を好感した買いです
景気敏感株に資金が入ったようです
長期金利の上昇もあって
高PER銘柄が多い
ナスダックは 大きめ下げスタートから
徐々に下げ幅縮小で 微減まで回復
そして為替の動きが
大きくドル高に動きました
これらの動きを受けた 東京市場
大きく上昇して
高値安定の動き
(前引け付近から 更に上げ幅拡大)
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは 『買い目線』
三菱UFJ 買い増し
売りポジ 海運大手3社も
部分両建ての買いを投入
(これは、朝のうちに 薄利逃げや
微損撤収で 実り少なしの結果)
さて、ここから どうしよう?
で、余力回復策を 考えて
7&i HD を、利確撤収
ここまでの 確定利益に
部分両建てとなっている 日清食品HD
買いポジの利確を加えてから
(持越しポジに加え
朝にナンピン買いした分の
デイトレも含む)
日清食品の 売りポジを 部分損益相殺
そうこうしているうちに
地合いが 謎の上げ幅拡大
保有銘柄でも
三菱UFJは、勢いよく上昇
(ここで 持越しポジを
多段階に 薄利逃げして
ポジ圧縮をしてみます)
あとは、恒例の
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損切り & 買い直しで
ロールオーバー
日経平均は 380円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約160円高
後場も
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損切り & 買い直しで
ロールオーバー
本日は2回転した事で
1月・2月のポジを
4月ポジに切り替えて 長期戦を継続
日経平均は 289円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約180円高
(円貨資産 約130円高
外貨資産 約50円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +1.05%
TOPIX +0.78%
マザーズ +0.70%
そして
ヨーグモス資産は +0.40%
売りポジ群が
いつもの ダメ銘柄じゃなく
優良銘柄 (日清食品HD)
そして 高配当銘柄 (海運大手3社)
と、いうのが 厳しい戦いの 原因です
今日の 相場の強さは
日銀の 植田総裁が 就任会見で
現行政策の維持を 表明した事で
市場で囁かれていた
大規模緩和の軌道修正観測が
大きく後退した事で
為替の円安が進んだ事らしいです
更に付け加えると
著名投資家 バフェット氏が
日本株への追加投資を 検討
と、報じられたことで
買いに拍車がかかったようです
【決算関係】
≪引け後発表銘柄≫
Jフロント 4Q 増収超メガ増益
経常益 市場予想比 -10.25%
今期見通し 増収メガ増益
配当予想 33円(16+17円)
2円増配
好決算であるけど 株価は高値圏
利益確定の売りが出るかもです
≪業績修正≫
アステラス製薬 4Q 下方修正
おっと、
不意打ちの下方修正がきましたよ…
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、3トレード
米国債ETF
全世界債券ETF (除く米国)
そして ゴールドETF です
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪分配金≫
LQD : iシェアーズ iBoxx
USD 投資適格社債 ETF
から $6.21 を、受け取りました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしつつ
外国債券ETF (ヘッジ無)
は、部分利確
為替が やや円安に動いたので
若干のポジ圧縮です
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 57でした)
【10日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$73.97
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$48.83
GLDM : SPDR
ゴールド ミニ ETF
現物買い 1口@$39.53
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1632.74米ドル
(参考レート:133.32円)
=217,676円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/11(火) 23:39:51|
- 株式
-
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| コメント:0
週末のアメリカ市場は 休場
それでも
雇用統計の結果が
この日の前まで出ていた
弱めの経済指標とは違い
まだ 雇用状況が 良好であると示され
指数先物などに 買いが入ってました
ですから 週明けの東京市場も
強い上昇とまでは いかないけど
プラス圏で 安定した動きをしてました
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
7&i HD ナンピン買い
(その後 持越しポジを
損益相殺で LC処分)
三菱UFJ 買い増し
(その後 持越しポジを 部分利確
ポジ圧縮になるまで 部分利確して
その後 買戻しの指値もセット
いくつかは 約定したけど
結果的に ポジ圧縮になりました)
東京海上HDも ナンピン買い
(その後 持越しポジを
段階的に 損益相殺や 利確して
本日ポジだけを持ち越し)
売りポジ 海運大手 3社には
ナンピン空売り
(これは 失敗で 株価上昇…)
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物には
小口に ナンピン買い
(あ、日経Wベアは買い増しでした)
部分両建ての 日清食品は
ナンピン空売りを 投入
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、部分損切り & 買い直しの
ロールオーバー
日経平均は 115円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約30円高
後場は、僅かに 1トレードのみ
(三菱UFJの
買い増し指値が約定)
地合いのほうも 大きな変動はなくて
日経平均は 115円高で大引けとなり
(お、前場と変化なしですね)
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約50円高
(円貨資産 約50円安
外貨資産 約100円高)
外貨資産は
ドルベースなら +0.00%
(配当金で増えた分かな?)
でも 円換算だと +0.77%
為替が やや円安に動いたからですね
指数増減率との比較では
日経平均が +0.42%
TOPIX +0.56%
マザーズ +1.20%
そして
ヨーグモス資産は +0.12%
【外国株部門】
≪分配金≫ 2銘柄
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
から $8.23 を、受け取り
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
からは $2.08 の、受け取りで
合計が $10.31 でした
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いして
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
も、買い増してみました
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 34でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1793.98米ドル
(参考レート:132.70円)
=238,061円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 117.19%
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- 2023/04/10(月) 22:25:43|
- 株式
-
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週末のアメリカ市場は 休場
グッドフライデー(聖金曜日)
イースターに関連した祝日だそうです
それでも 雇用統計の発表はありました
3月 非農業部門雇用者数は
+23.6万人
(市場予想 +23.9万人)
3月失業率 3.5%
(市場予想 3.6%)
平均時給 (前月比)
+0.3% (市場予想 +0.3%)
平均時給 (前年同期比)
+4.2% (市場予想 +4.3%)
ADP全米雇用リポート よりも
雇用状況が悪化しておらず
アメリカ景気後退懸念も
少しだけ和らいだ印象
為替は ドル高でやや反応
(対円のみならず 対ユーロでも)
株価先物指数も やや上昇
という 追い風が吹けば
週明けの 東京市場も
初動は上げで反応するでしょう
【本日のトレード】
日曜なので なし
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1787.77米ドル
(参考レート:131.69円)
=235,431円
≪現在の資産状況≫
投下資本の 117.07%
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- 2023/04/09(日) 15:49:15|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 上昇
ダウ 2ドル高 (+0.01%)
ナスダック +0.76%
S&P500 +0.36%
週間の新規失業保険申請件数は
22.8万件 と、
(市場予想が 20.0万件)
冴えない結果で
朝は、軟調相場でしたが
時間の経過とともに 下げ幅縮小
長期金利の低下も 相場を下支え
という 状況でした
徐々に 『悪いニュースは 売り材料』
みたいな
素直な動きになってきたようです
少し前までは
『悪いニュースは 買い材料』
利上げ停止や 利下げ催促の 側面から
ネジれっぽい 相場の動きでした
さて、東京市場
小幅ながらも
プラス圏に滞在する時間が長く
あまり
相場の先行き不安を 感じてないかな?
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
朝の立ち回りは
売りポジ 海運大手3社に
部分両建ての買い
(これは、
デイトレ利確+利確+損切り
= トータルで プラス逃げ)
売りポジ 日清食品は
部分両建ての 買いを投入も 不発…
好決算発表の ウェザーニューズを
特買いスタートを 寄付きで買って
寄付き後の 利食い売りに ビビッて
少し高い位置に 利確指値をセット
これは、 早い時間帯に 約定して
その後も 大きく上昇して
残念な立ち回り…
三菱UFJは ナンピン買いを入れ
いい感じに上昇してたので
途中で 持越しポジを 部分利確
ほぼ ポジ量は変えない程度に 調整
ここまでの立ち回りに
売りポジ 海運大手3社の 部分利確も
組み合わせて
中外製薬を 損益相殺で LC処分
買い直しもしてるので
ロールオーバー
東京海上HD にも ナンピン買い
こちらは、持越しポジに
薄利指値をセットも 約定せず…
売りポジ カドカワは 微損切りで撤退
日経平均は 40円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約70円高
後場は、軽いポジ調整と
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損切り & 買い直しで
ロールオーバー
価格上昇と 連日の損益相殺で
両銘柄ともに 含み益に転じてます
日経平均は 45円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約80円高
(円貨資産 約10円高
外貨資産 約70円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.17%
TOPIX +0.21%
マザーズ -0.46%
そして
ヨーグモス資産は +0.18%
今晩は、アメリカで
雇用統計の発表がありますが
米国市場は
イースターに関連した 祝日で休場
先物市場は 動くとしても
雇用統計の結果を
ダイレクトに受けるのが
週明けの 東京市場になりますね
【決算関係】
≪持越し銘柄≫
昨日が 7&i HD
4Q 発表だと
記事をアップしてから 気がついて…
一応 決算内容と 持越しの結果を
同時記載しま~す
4Q 大増収大増益
経常益の市場予想比は
確認した時間が遅かったので
今期予想 市場見通し など
前期の結果は 既にありませんでした
期末配 前回予想から 10円増配の
63.5円 (通期 113円)
13円増配
今期見通し 微減収微増益
悪くない決算なので上昇期待でしたが
残念ながら 大きめの特売りスタート
寄付き後 少し様子見して
ナンピン買い
これが 作戦成功で
一時は持越しポジと 合算の微含み益
という場面がありました
結局、その後の 下げもあり
ナンピン買いポジだけを デイトレ利確
(別ポジの 損益相殺に有効活用)
前日比 -4.02%
信用ポジは、動かしましたが
現物ポジは 長期成長期待なので
この程度の動きでは 動じません
(余裕の含み益でもありますし)
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
本日は、雇用統計前という事で
債券系ETF 各種
部分薄利確 & 部分損切り しました
具体的には
米国20年債ETF (ヘッジ有)
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
外国債券ETF (ヘッジ無)
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 41でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1787.77米ドル
(参考レート:131.69円)
=235,431円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/07(金) 21:32:08|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 80ドル高 (+0.24%)
ナスダック -1.07%
S&P500 -0.25%
ADP全米雇用リポート は
市場予想を下回る結果
そして
ISM非製造業景況感指数も
好不況の境目 50は、上回るも
市場予想を下回りました
こうなると
米国景気の減速懸念が 台頭
ダウ平均が上昇したのは
ディフェンシブ銘柄の 相場下支えが
あったからでしょう
長期金利は、低下してるのに
ナスダックが この日も 3指数で最弱
どうにも
相場の流れが 変化してきており
元々は
インフレ・金利上昇を 注視してたけど
それが 今では
景気後退について 注目する投資家が
多くなってます
さて、東京市場
米国株安も そうですが
円高も嫌気した売りでしょうか 続落
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
初動は 売りポジ 海運大手3社に
ナンピン空売り
(あ、川崎汽船は 含み益なので
売り乗せですね)
これが 思ったほど崩れなかったから
日本郵船 商船三井は
デイトレ部分利確して
川崎汽船だけ 持越しポジの 部分利確
これが そこそこの確定利益となり
ポジ圧縮の 一手!
売り長の両建てになってる リクルート
全体の含み損が 軽減できたので
損益相殺で LC処分
(買いポジは 含み損で
売りポジが 含み益でした)
浮かせた余力で
日清食品に ナンピン空売り
(ここが 一番厳しい戦い)
日経平均は 299円安で前引けとなり
ヨーグモス資産は
体感日経換算で 約30円高
この地合いで 妙に奮闘してますが
過剰ポジは 圧縮しておいて
ダメージ軽減させたのと
売りポジ 海運大手3社の 下落
などでしょうね
そして 辛抱強く 持ち続けている
債券系ETF
かなり 損切りロールオーバーを
繰り返してますが
今後の 利上げ停止
(最終的には
利下げまで 付き合いたいです)
日経平均は 340円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約60円安
(円貨資産 約10円安
外貨資産 約50円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.22%
TOPIX -1.14%
マザーズ -0.65%
そして
ヨーグモス資産は -0.11%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、3銘柄に買い注文
米国債券ETF
全世界債券ETF (除く米国)
S&P500 ベア3倍ETF です
やはり守備的布陣に 傾きますよ…
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
毎度、恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
(もう少し上がれば 含み益に転じる
そんな位置まで 戻ってきました)
それに加えて
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
外国債券ETF (ヘッジ無)
を、買い増し
米国7-10年債ETF(ヘッジ有)
は、指値待ちが 約定しませんでした
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 40でした)
【5日夜間:外国株】
BND : バンガード
米国トータル債券市場 ETF
現物買い 1口@$74.54
BNDX :
インターナショナル債券 ETF
(除く米国/米ドルヘッジ)
現物買い 1口@$49.10
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$17.96
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1777.46米ドル
(参考レート:131.32円)
=233,416円
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- 2023/04/06(木) 23:27:53|
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昨晩のアメリカ市場は 下落
ダウ 198ドル安 (-0.59%)
ナスダック -0.52%
S&P500 -0.58%
2月の米国雇用動態調査(JOLTS)
は、求人数が 993万件と
2ヶ月連続で減少だったようです
(市場予想は 1050万件)
1000万件を下回るのが
2021年5月以来という事もあって
前日の 3月 ISM製造業景況感指数
の、不調な結果と 相まって
米国景気の先行き不安が
顕在化したようです
長期金利が低下しても
高PER銘柄 ハイテク株主体の
ナスダックも 相応の下落となってます
一応 ヘルスケアなど
ディフェンシブ系といわれている
銘柄は物色されてるので
全面安という訳ではないようです
(もちろん 暴落という程の
下げ幅もありません)
さて、東京市場
下げスタートから 時間の経過とともに
崩れる嫌な展開ですね…
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
売りポジ 海運3銘柄に
ナンピン空売りを 投入
外国株指数系ETF (2銘柄)
を、多段階利確
(最終的に 全軍撤収)
原油ETFも、段階的利確で 利確撤収
地合いが弱かったので
三菱UFJも 部分利確で ポジ圧縮
『ヘッジポジ』
日経Wベアと VIX短期先物も
ナンピン買い
本日は、覚悟を決めてたので
売りポジ カドカワの
最安値 (中ボス級)ダメ売りポジと
ちょっと含み益な 売りポジを
段違い指値セットしてて
前場の 早い時期に約定
この時点では
確定損益が そこそこな赤字
で、追加の益出しで
なんとか 確定損益を 黒字化します
浮かせた余力で
売りポジ 海運3銘柄に
ナンピン空売り
(これらは 前場終了間際に
デイトレ利確して 確定利益の確保
あ、川崎汽船だけは
持越しポジの利確となりました)
他には
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
は、部分損切り & 買い直しで
ロールオーバーしておきます
日経平均は 369円安で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約450円安
後場は、軽いポジ調整だけのつもりが
安全策で 余力回復の
売りポジ カドカワ 部分薄利逃げ
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
には、部分損切り & 買い直しで
本日 2回目の
ロールオーバーしておきま~す
大引け前には 地合いの崩れも
やや収まった感じとみて
三菱UFJに
本日 逃げたポジの 半分だけ
ナンピン買い
(今日で 含み損に転落してます)
日経平均は 474円安で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約620円安
(円貨資産 約500円安
外貨資産 約120円安)
指数増減率との比較では
日経平均が -1.68%
TOPIX -1.92%
マザーズ -2.02%
そして
ヨーグモス資産は -1.45%
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は 2銘柄を買いつけ
通信大手 ベライゾンと
S&P500 3倍ベアETF です
詳細は、トレード履歴に記載しました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いしつつ
米国3-7年債 (ヘッジ有)
外国債券ETF (ヘッジ無)
米国7-10年債 (ヘッジ無)
も、買い増し
(本日の価格上昇で 含み益に…)
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 63でした)
【4日夜間:外国株】
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$39.33
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@$17.66
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1991.94米ドル
(参考レート:131.75円)
=262,438円
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- 2023/04/05(水) 22:46:17|
- 株式
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昨晩のアメリカ市場は 高安まちまち
ダウ 327ドル高 (+0.98%)
ナスダック -0.27%
S&P500 +0.37%
3月の ISM製造業景況感指数は
5ヶ月連続で
好不況の境目 50を下回っており
いよいよ 景気悪化が
現実段階に迫ってきました
昨日発表された 日銀短観のように
非製造業は
(明日の晩発表ですが)
まだ 持ちこたえている印象
(結果が出てないので
市場予想をみての判断ですが…)
米国株投資家は
これから やってくるであろう
景気後退に対して
楽観的に 構えているのでしょうか?
(利下げ待ち 十二分過ぎる金利状態で
不景気の谷は 深くならないと
そのように 見積もっているのかな)
さて、東京市場
朝安後に 少し切り返して
小幅高で 安定した動きになってます
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
原油ETF 小口に部分利確
外国株指数系ETF (2銘柄)
も、部分利確
三菱UFJ 買い増し
日経Wベア VIX短期先物は
小口ナンピン買い
売りポジ 海運3社には
ナンピン空売り & 売り乗せの
指値注文をセット
(それぞれ タイムラグはあったけど
前場のうちに 全て約定
で、それが 失策という オチ)
東京海上HDは
安値ポジを 部分利確で ポジ圧縮
そして トヨタ自動車は 予定通りに
昨日の売却より 安値拾いポジを
現引きして 購入単価に引き下げ
カドカワの ナンピン空売りは
かなり低い位置の
ダメ売りポジとの損益相殺目的でしたが
ちょっと予定が狂って
目標金額に今日のトレードで達しないと
判明して LC処分は、見送ります
日経平均は 55円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約30円高
後場は、ポジ調整程度の 取引
日経平均は 99円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約90円高
(円貨資産 約30円安
外貨資産 約120円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.35%
TOPIX +0.25%
マザーズ -1.16%
そして
ヨーグモス資産は +0.19%
連日の 年初来最大資産の更新です
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩は、4トレードと動きました
売りが 3銘柄
S&P500 3倍ブルETF
(利確撤収)
製造業コングロマリット スリーエム
(部分損切り)
通信大手 ベライゾン
(部分損切り)
買いは 1銘柄
S&P500 3倍ベアETF
詳細は、トレード履歴に記載しました
≪配当金≫ 2銘柄
KHC : クラフト・ハインツ から
$21.60 を、受け取り
PEP : ペプシコ からは
$9.09 の、受け取りとなり
合計が $30.70 でした
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
恒例の
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買いするのに加え
米国3-7年債ETF (ヘッジ有)
外国債券ETF (ヘッジ無)
米国7-10年債ETF(ヘッジ無)
などなど
債券系ETF 買い増し
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 30でした)
【3日夜間:外国株】
MMM : スリーエム
現物売り 1株@$105.09
(▼$32.21)
SPXL : Direxion デイリー
S&P500 ブル3倍 ETF
現物売り 5口@$73.20
(△$58.69)
VZ : ベライゾン
現物売り 10株@39.19
(▼$52.89)
SPXS : Direxion デイリー
S&P500 ベア3倍 ETF
現物買い 5口@17.57
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
2103.88米ドル
(参考レート:132.89円)
=279,584円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/04(火) 23:23:54|
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週末のアメリカ市場は 上昇
波乱の3月相場も
終わってみれば 結果的に強い動き!?
ここまで強い動きになるとは
想像してませんでした…
それでも この水準までくると
戻り一服感も出てきます
今後は、また 米国景気後退懸念や
インフレ状態による 相場変動
(まぁ インフレは緩やかに
低下・沈静化してゆくというのが
メインストーリーでしょうね~)
などが 相場を動かす要因に
なってゆくのでしょう
さて、週明けの東京市場
上昇の動きでしたが やや上目が重く
戻り相場も
踊り場を迎えそうな気がします
【注意】
(トレード概要を書く場合
特に 記載のないものは
ほぼ信用取引です)
まずは 初動
原油ETF (多段階) 部分利確
OPECプラスが
サウジアラビアを筆頭にして
自主的に 減産すると発表
(期間は 5月末から年末らしい)
各国の減産量が
日量で約115万バレルと
世界需要の 約1%らしく
日曜日の サプライズ発表で
週明けの 原油相場は急伸
含み益が 大きく膨らみました!
他には
外国株指数系ETF (2銘柄)
全世界株式ETF (除く日本)
S&P500ETF
も、株価上昇による 価格上昇で
(多段階) 部分利確で ポジ圧縮
更に 強い地合いを見込んで
売りポジ 海運3社には
部分両建ての買いを 投入
(これは、前場のうちに
全ポジ利確撤収します
しかも ドテン空売り 付き)
トヨタ自動車 (現物) も、
週末の含み益が
この地合いで あまり伸びてないので
利確撤収
(でも 安値拾いポジがあるので
明日以降に 現引き予定
これで 購入単価の引き下げ!)
確定利益も
かなり 積み上がっているので
息を吐くように 損益相殺の 物件探し
候補は いくつかあったけど
ここは、大量保有の 三菱UFJ
高値掴み駄目ポジから 順番にLC処分
(実は、強い地合いを想定して
朝のうちに ナンピン買いもしており
同数の 高値掴みポジを処理した
お蔭で 大きな含み益状態にと
進化する事ができました!)
確定利益が リセットされてから
再び 益出しモードで
原油ETF 外国株指数系ETF など
段階的に 手放してゆきます
で、今度は 売りポジ カドカワ
一番安値ポジは 含み損が 大き過ぎて
スルーとなり
二番安値ポジを 損益相殺
(と、徹底抗戦の 空売り直し)
(=ロールオーバー)
更に
外国債券ETF
米国7-10年債ETF
(共に 為替ヘッジ有)
を、損益相殺 部分LC処分と
買い直し ロールオーバー
東京海上HD も、
高値掴みポジを 損益相殺にて
部分LC処分できましたよ!
この頃になると 損益相殺用の
確定利益も足りなくなってきて
それなりの 含み益になってる
三菱UFJ 安値拾いポジも
利確対象として処理するようになります
日経平均は 108円高で前引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約210円高
朝方発表された 日銀短観は
大企業製造業 業況判断・先行指数は
ともに 市場予想を下回り
大企業非製造業 の、それらは
ほぼ市場予想に一致
(前月の結果よりは 改善)
日経平均をはじめ 株価が堅調ですが
これ以上の 高値を望むのは
ちと厳しいか?
そんな 判断も影響したのか…
含み損固定の 両建てリクルートに
ナンピン空売りで 売り長の両建てに
TOTO 安値拾いポジを 薄利逃げ
三菱UFJは 部分微損切り
(損益相殺の範囲内です)
最後に 売りポジ カドカワに
朝からセットしていた 薄利逃げ指値が
1単元約定 (指値は2単元セット)
日経平均は 146円高で大引けとなり
ヨーグモス資産も
体感日経換算で 約500円高
(円貨資産 約340円高
外貨資産 約160円高)
指数増減率との比較では
日経平均が +0.52%
TOPIX +0.71%
マザーズ +1.78%
そして
ヨーグモス資産は +1.19%
本日の 大幅資産増で
3月8日以来の 年初来最大資産
と、なりました
【投資信託 積立ETF(現物) 部門】
≪積立ETF≫
いつもの
米国20年債ETF (ヘッジ有)
を、ナンピン買い
【本日のトレード】
※引越しをしてから 更新時間を
あまり取れない状態が継続中なもので
今後も引き続き トレード履歴は
省略する事にしました※
(本日の総トレード数は 67でした)
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1318.98米ドル
(参考レート:133.39円)
=175,938円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/03(月) 22:23:22|
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昨晩のアメリカ市場は 大幅上昇
ダウ 415ドル高 (+1.26%)
ナスダック +1.73%
S&P500 +1.44%
インフレ関連の経済指標
2月の 米国個人消費支出 (PCE)
物価コア指数
(食品・エネルギーを除く)
が、 前年同月比 +4.6%と
(市場予想は +4.7%)
前月の数値 (+4.7%) からも
低下しており
引き続いての インフレ鈍化傾向が
市場に好感されたようです
強い動きは
本来歓迎すべき事なのですが
あまりにも 早いペースの戻りは
ヨーグモスの場合
何かの意図があるのでは?
と、穿った 見方をしてしまう性分で
やや 用心モードが発動しそうです…
【外国株部門】
≪トレード≫
昨晩も 通信大手 ベライゾンに
ナンピン買いを入れました
更に付け加えて
製造業コングロマリット
スリーエムにも ナンピン買いで
2銘柄に買い注文
詳細は、トレード履歴に記載しました
ヨーグモス資産は
前日比 +0.33%
ほぼ 外貨資産のみの変動で
この増加率は かなりのものです
【本日のトレード】
土曜日なので なし
【31日夜間:外国株】
MMM : スリーエム
現物買い 1株@$104.40
VZ : ベライゾン
現物買い 1株@$39.02
≪本日のPF 保有数:終値≫
≪本日の 投資信託≫
≪本日の 外国株≫
は、時間の都合により 省略します…
≪外貨≫
1318.98米ドル
(参考レート:133.07円)
=175,516円
≪現在の資産状況≫
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- 2023/04/01(土) 21:32:06|
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